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4 posts from 2018年1 月

2018-01-15

GeForce ExperienceのゲームのフィルターでPUBGを見やすくできます

PUBGにReShadeというソフトウェアを組み合わせると、画面を見やすくして、特に索敵に有利な表示を得ることができます。使える効果が数多くあり、しっかり設定すればかなり見やすくできるそうですが、自分で模索するのは正直、面倒…。他の人の設定を真似させてもらうにしても、人によって設定がまちまちで、結局は試行錯誤が必要でしょう。

そんな昨今、NVidiaのグラフィックボード用設定ツールである「GeForce Experience」に、ReShadeのような機能(フィルター)が追加になりました。まだ実験的機能という位置付けであり、手動で有効にすることで設定項目が現れます。詳細はネット上の記事にお任せして、ひとまずPUBGで試した結果を記しておきます。

PUBGに使えそうなフィルター

現時点で実装済みのフィルターを全部試して、PUBGの画面を見やすくするために使えそうなものと、その設定を下記に挙げてみました。

  • 調整: 不要; 「自然な彩度」は使えそうですが、後述する「色」の方が細く設定できます
  • グレースケール: 不要
  • 色: 採用; 「自然な彩度」を75%、他を0%に設定
  • Colorblind: 不要
  • コントラスト: 使えるかも; 今回は見送り
  • 詳細: 採用; 「シャープにする」「鮮明さ」を50%、「HDRトーニング」を75%、他を0%に設定
  • 被写界深度: 不要; 面白そうですがPUBGには向かないような
  • 露出: 使えるかな?; 今回は見送り
  • ハーフトーン: 不要
  • ムード: 不要
  • レトロ: 不要
  • セピア: 不要
  • 特殊: 不要
  • ビネット: 不要

試した結果

前述のフィルター一覧にある2つを「色」「詳細」の順に有効にした場合の、設定前後の画像が下記です。ReShadeと同様に本来の色合いとは変わってしまうものの、木や草、地面が見やすくなります。実際のゲーム画面でも暗い部分が見やすくなり、個人の感想ではあるものの他のプレイヤーを見付けやすいと感じます。それで勝てるかどうかはまた別の問題なのですが…。orz

20180115-before

20180115-after

タイトル画面におけるFPS値の変化は下記の結果となりました。ゲーム中の傾向もほぼ同様でした。どちらのツールも使うフィルター(効果)を増やすと動作が重くなるようで、フィルターの数や組み合わせ次第では結果が逆転するかも知れません。

  • ReShade: 113fps → 87fps
  • GeForce: 113fps → 91fps

上記の例でReShadeの下記の効果を有効にしました。設定はほとんどいじっておらず、ほぼ初期値のままです。

  • Adaptive Sharpen
  • Clarity
  • Colorfulness
  • Luma Sharpen
  • Vibrance

ひとまずの結論

私はこの機会にReShadeからGeForceに切り替えてみて、当面はフィルターの調整を試みます。

ReShadeと較べてフィルターの数が少なく、細く設定したい人は不満を覚えるかも。私は前述の「色」「詳細」のみでも十分と思い、実際のプレイやリプレイの映像を見ながら設定を弄っています。視界の中で動く相手を見付けやすくなる気がして、心強く感じています。

2018-01-13

〔レビュー〕超小型Bluetoothヘッドセット EnacFire CF8003

ステレオイヤフォンでありながら両耳の間にケーブルがない、完全ワイヤレスイヤフォンが流行っている昨今ですが、その流れに乗ることなく片耳式ヘッドセットを愛用している私です。思いのほか普段使いに重宝しているので、ご紹介してみます。

私が使っているのはEnacFire CF8003というBluetoothヘッドセットです。Amazonのセール時にお手頃価格で入手できました。片耳式でとても小さい耳栓型の本体に、充電池とマイクも内蔵しているんだからすごいですね。重さは4gしかなく、装着していて重さが気になることはありません。

音質

ヘッドセットでありイヤフォンやヘッドフォンと名乗っていないことからわかるように、音質などを売り物にしている商品ではないようです。とはいえ、移動中や作業中にBGMを聴くには十分な音質と音量です。もともとが通話用ゆえ人間の声は得意なようで、語学教材やラジオの中継番組には適している印象を受けます。密閉度も高く、地下鉄の車内でも程々の音量でしっかり聞き取れます。

遅延

わずかに遅延があり、動画やゲームの音がほんのちょっとだけずれて聞こえます。YouTubeの動画を観ていて若干のずれを感じる程度で、違和感を覚えるほどではないと感じます。スマホゲームでも音ゲーやリズムゲーの類いでなければ大丈夫でしょう。通話にはほとんど使っていないのでコメントを控えます。

装着

マイクが本体の側面にある都合上、本来は右耳に装着することを推奨しているようです。商品画像でもモデルさんの右耳に付けていますしね。私の場合は左耳に付けていますが、形状としては左右がないので聴く分には左右どちらでも関係なさそうです。通話にはほとんど使っておらずわかりかねますが、左耳に付けるとマイクが声を拾いにくいかも知れません。

接続

仕様では複数の機器とペアリングできて、次に電源を入れると自動的に再接続するはずなのですが、手元の商品は自動再接続してくれません。スマートフォン側のBluetooth機器一覧でCF8003を選ぶと再接続して、「Device Connected」という音声で知らせてくれます。一手間かかるものの、私の場合はスマートフォン、タブレットおよびノートPCで使うので、意図しない機器とつながるより好都合と感じています。

充電器

入手して思いのほか嬉しかったのが専用充電器が2つ付属すること。USBメモリーほどの充電器をUSB端子に指しておき、磁力を使ってCF8003本体をくっつける仕組みになっています。充電器の1つを職場に置いたりモバイルバッテリーと一緒に持ち歩いたりすると、稼働時間が大きく伸びることになります(職場で私物の充電が許可されていれば、ですが)。

操作

CF8003にはボタンが1つだけあり、通常利用だと長押しで電源入/切、クリックで再生/停止、ダブルクリックで再発信になります。音楽の早送り/巻き戻しはできませんが、BGMや教材を聞き流すには困りません。もう一度聞きたいという場合は素直にスマートフォン本体を操作しましょう。

持ち歩き

あまりに小さいので、出先で耳から外すと紛失する恐れがあります。付属の収納ケースに入れるようにするか、100円ショップのコイン入れのような何か入れ物を使うべきでしょう。上着のポケットに入れてうっかりすると、ほんとに見つからなくなります(経験者談)。くれぐれもご注意を。

おすすめ

自分で使ってみたのがCF8003のみで、他の同種の商品についてはわかりかねますが、片耳ヘッドセットは日常的な利用に十分役立つと思います。片耳が空いているので周囲の音声は聞こえますし、小型軽量なので長時間の利用でも邪魔になりません。耳から突き出す部分がないので、寒いところでは装着したまま毛糸の帽子をかぶっても大丈夫ですよ。適度な音量を心がければ周囲の状況がわかるので、歩きながら使っても大丈夫でしょう(自転車に乗る時はやめときましょう)。

2018-01-12

〔Android〕Datallyを導入した端末でテザリングを有効にできなかった話

Googleが提供しているモバイルデータ使用量節約アプリ「Datally」を、私もスマートフォンとタブレットに入れてあります。どちらも携帯電話回線の契約があり、なるべく通信料を抑えたいので。

そんな環境である日、Wi-Fiテザリングを使えないことに気付きました。タブレットの回線を共有してノートPCをネットにつなごうとしたのですが、IPアドレス取得中のままで接続が完了しない…。はて?

原因はDatallyのデーターセーバー(データ節約機能)のようです。その機能を有効にしているとテザリングの接続が完了しない状況が生じます。テザリング利用時には手動でデータセーバーを無効にすることで、今までどおりノートPCなどの機器でインターネット接続を利用できました。テザリングの利用を終えたら、速やかにデータセーバーを有効に戻しましょう。忘れていて通信料を節約できないのはもったいないので。

「HotSpot」というアプリがWi-Fiテザリングを担当しているようなので、Datallyの設定でその通信を許可すればいいと思って試しましたが、それではうまく通信できませんでした。テザリングで他の機器を接続する時だけデータセーバーを無効にして、接続完了後は有効に戻すという方法も、同じく通信に支障があるようで諦めました。内部でVPNを利用しているそうなので、テザリングに影響しちゃうんでしょうね。

あくまでも私が試した範囲での話であり、正しい対処方法ではない可能性がありますが、ひとまずテザリングを使えたという情報を書き留めておきます。ご指摘・ご助言いただければ幸いです。

2018-01-07

〔レビュー〕二つ折り小型Bluetoothキーボード「3E Pleir(プリエ)」の便利さをご紹介

3Eの小型Bluetoothキーボード「Pleir」(3E-BKY6)が思った以上に便利なので、今回はその便利さをご紹介してみます。小さき物好きの諸氏や携帯できるキーボードをご検討の各位の参考になれば幸いです。

マルチペアリングが便利

3E-BKY6は3台までの機器とペアリングできて、それらをキー操作で簡単に切り替えることができます。私の場合、基本的にはタブレットと組み合わせて使いますが、スマートフォンと併用したい場合もあり、ペアリングし直すことなく接続先を切り替えられるのはありがたい機能です。

Cameringo_20180106_232507_noexif

私の場合、普段は8インチAndroidタブレットと併用して文書作成用として使っていて、時々スマートフォンで連続してチャットしたり長文のメールを書いたりする際に切り替えています。切り替わる際の時間は1〜2秒ほどで、待つ感じはありません。

電池残量表示が便利

fnキー+altキーでBluetooth接続先のLEDが点滅して、その回数で充電池のおよその残量を確認できます。これは他のBluetoothキーボードでも欲しい機能ですなぁ。

Cameringo_20180106_232527_noexif

連続利用50時間という仕様なので、ちょこちょこ使っていると何日も使えて、いつ充電したのか忘れちゃうのです。時々残量を確認して減っていたら充電することで、むやみに充電せず、かつ、いざという時に使えないという事態を避けられそうです。

持ち歩きに便利

二つ折りにしてたたむと細長くて薄い箱状になり、持ち歩きやすくなります。上着や鞄のポケットに入れることを想定しているようですね。

Cameringo_20180106_232556

私の場合はカバーを付けた8インチタブレットと横に並べてA5版のソフトケースに収めています。こうすると常用しているA5版のルーズリーフとほぼ同じ大きさになり、まとめて持ち歩くにも鞄に入れるにも好都合なのです。

Cameringo_20180106_232646_noexif

日英両配列対応が便利

この種のキーボードには珍しいと思うのですが、キートップに英語配列と日本語配列の両方の刻印があります。その分、キートップがややごちゃっとした印象もありますが。

Cameringo_20180106_232736_noexif

Androidで使う場合、物理キーボードの設定次第で日本語109キーとして使えます。そもそも60キーしかないので一部の記号は変則的な配列になりますが、全体として日本語配列の方が好みという人には便利な仕様でしょう。

私の場合は以前から英語配列のキーボードも使っていることもあり、標準の英語配列のまま使っています。その方がかぎ括弧などの配置がいくぶん素直なので。

狭い場所で使えて便利

一枚板型(?)の小型キーボードより奥行きが小さく、タブレットと併用する場合に画面との距離が近くなります。全体としてA5版の場所があればキーボード付きタブレットを使えるわけで、出先での文書作成の作業が捗ります。

Cameringo_20180106_232838_noexif

マウス操作に対応する機能はありませんが、画面が近いので指でタップすればいいかな、と。バックボタンやホームボタンに相当するキー操作もありますが、つい画面をタップしています。

膝の上でも使えて便利

他の三つ折りキーボードと異なり折り目が横方向になるので、膝の上で使ってもキーボードがたたまさりません。膝の上の他、柔らかい素材の上でも一応は支障なく打てますので、外出先なので使うには便利かと。

もっとも、A5版の場所さえあればタブレットともども設置できますので、あまり膝の上で使う機会はないかも知れませんが…。

内蔵スタンドバーが便利かも

キーボード奥側にあるスタンドバーを使うと、8インチタブレットの横置きまでは安定して立てられます。スマートフォンやタブレットをカバーなしで使う人には便利な仕組みでしょう。

Cameringo_20180106_233010_noexif

私のスマートフォンとタブレットにはスタンド機能付きのカバーを付けてあるので、スタンドバーの出番はあまりなさそうではあります。

素早く文字を入力できて便利

これは3E-BKY6シリーズに限ったことではありませんが、物理キーボードの方が素早く文字を入力できます。Google日本語入力の予測変換を使えば、さらに手早く入力できます。shiftキー+ctrlキーで日英キーボードを切り替えられるので、英字混じりの文章も楽々。

物理キーボードを使うと画面上に仮想キーボードが出ないので、画面を広く使えるという利点もあります。文章作成時にはより多くの行数を見渡せるほうが作業しやすいので、この点でも物理キーボードをおすすめしたい気持ちです。

ご注意いただきたい点

キーの大きさ: とても小型のキーボードゆえ、数字キーの縦の寸法が文字キーの半分になっています。数字を多用する人には不便かも。また、キーボード右端の方にある記号キーの幅が文字キーより狭くなっています。日本語で多用する句読点に対応するキーが小さいので、慣れるまでは意識して打つ必要があるでしょう。

fnキーによる文字入力: 一部の記号はfnキー+文字キーという組み合わせで入力します。これは慣れるというより、キーボードを見て打っちゃった方がいいんじゃないかなぁ。日本語キーボードとして使う場合には記号の配置がさらにもう少し変則的になりますし。

滑り止め: キーボードを開いた状態で底面に当たる面に滑り止めがありません。つるつるした場所では打鍵時にキーボードがずれるのが気になるかも。その場合には何らかの滑り止め対策を工夫しましょう。お勧めはキャンドゥで入手できる車のダッシュボード用滑り止めシート。適度に厚みがあり、滑り止め効果に加えて打鍵音を静かにする効果もあります。なお、スタンドバー部分には滑り止めが付いているので、スタンドバーでタブレットなどを立てる際には一定の滑り止め効果があります。

まとめ

言うまでもなく使う人を選ぶキーボードだと思います。常にキーボードを持ち歩きたい人に限って訴求する商品かな?いつでもどこでもスマートフォンやタブレットでキーボードを使いたいけど、タブレットケースと一体にするほどではない人、とか。

私の場合はタブレット単体で使う機会が多いので、キーボード付きカバーは合わなかったのです。そんな方がいらっしゃったら、ぜひ候補に加えてみてください。なかなか良い商品ですよ。この文章も全て3E-BKY6で書いております。

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