Sai10 Sight

Multi TouchはLinuxでも可？

動画を拝見すると、思いの外、サクサクと動いているような。iPod Touchには触れたことがあり、それを思い出しております。動画に写っているのはWindowsですよね。Linux版のEee PC 900でも使えるんでしょうか？まぁ、手を出せるのはまだまだ先の話なんですが…。

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EeePC900の目玉機能と言えばMulti Touch機能です。
これはiPod Touchに搭載されている機能と同じ物と考えれば良いでしょう。

Macも魅力的になってきましたな。

昨今、Macが元気を取り戻した感がある中、性能向上・価格低下という発表は追い風になりそうですね。Mac OS Xに加えて、デュアルブートや仮想環境を使えばLinuxとWindowsも使える訳で、もしかすると最強のPC環境だったりして。職場でも業務上の必要があってiMacを使っていて、好みで言うとLinux＞Mac OS＞Windowsかなぁ。かつて漢字TalkやJLKを使っていた頃と比べると、浦島太郎みたいな感覚です。(^_^;

24インチモデルが20万円を切る：速くて安い、新しい「iMac」が登場 - ITmedia +D PC USER

今回のモデルチェンジで目を引くのは「全モデルにこれまでより速いIntel Core 2 Duoを搭載」した点だ。具体的には、FSBが1066MHzに引き上げられ、2次キャッシュ容量が6Mバイトに増加している。また、全モデル共通して、メモリクロックも667MHzから800MHzとなった。

そしてもう1つのトピックが価格。昨年8月発表のiMacに比べて、最下位モデルが2万円、ミドルレンジが3万円、そして最上位モデルが4万円ほど安くなっており、特に24インチが20万円を切る価格設定になった。

かの名機、SE/30の筐体に最新機種の中身を入れてみたいものです。でも、それだと画面が小さ過ぎで厳しいかな？何年も前にSE/30のカラー化キットでずいぶん悩んだのを思い出しました。

大画面はEee PCらしくないような…。

9インチ画面は嬉しいものの、10インチ以上になるとEee PCらしくないような気がします。「Eee PC＝ミニノートPC」という印象が強いからかな？11インチ版の価格がいくらになるのかというのも気になるところ。まずはAtom版を待ちます。

Asus Eee PC 10.6インチ版、「プレミアム」11インチ版年内登場？ - Engadget Japanese

Atom搭載ではない8.9インチ版が登場したAsus Eee PCの話題。DigiTimesが業界筋の話として報じるところによると、Eee PCシリーズには8.9インチに加えて10.6インチ版のEee PC 1001、および「精品」すなわちプレミアム路線の11インチ版が年内にも登場するとのこと。

タリフ？

用事があってJRのツインクルプラザへ行った際、受け付けの奥に「△△△△タリフ」のような背見出しのファイルがたくさん並んでいました。「タリフって何？」と思って検索してみると…運賃表のことでしたか。分野が違うと用語って分かんないもんですね。

ロジスティクス・サポート&パートナーズ

物流業界では事業開設にあたり、その提供価格を運輸省に原価計算書と共に提出する必要があり、この原価計算書を提出しない場合は、運輸省が計算した標準運賃表をもとに事業を行うことができる。 この「標準運賃表」に当るものをタリフと呼び、トンキロ【重量×距離】で計算している。

タッチパッドの位置の違い

MSI Windのタッチパッドは、キーボードのホームポジションに合わせてやや左に寄っているんですね。なるほど、その方が使い易いかも。Eee PCのタッチパッドは筐体の幅に対して中央にあります。どっちが良いんでしょうね？

ギャラリー：MSI Wind ミニノート - Engadget Japanese

ポート類やキーボード配列がよく分かる画像は下のサムネイルからEngadget Chineseのギャラリーへ。

デビュー早々、すごい勢い？

4月25日のミュージックステーションに出演するかと思えば、ネット上でも。これは大型新人？つくづく、デビュー前のライブに行けなかったことが悔まれるなぁ…。

SMN、福原美穂デビュー曲や映画「あの空をおぼえてる」楽曲のPV配信

4月25日0時から4月26日12時までの26時間は、4月16日にデビューシングル「CHANGE」を発売した福原美穂がSony Music Online Japanをサイトジャック。「CHANGE」のビデオクリップをフルコーラスで配信するほか、本人のコメント映像も用意する。

W61Sの予価

できればW52Tから機種変更したいなーと思っておりますが、やっぱり相応の価格になりそうですね。CyberShotケータイってところが魅力なんだけど、懐の具合としては厳しいかなぁ。でも良さそうな機種なんですよねぇ。でも、W52Tもまだまだ使えるんですよねぇ。うーん、う～ん…。

「W61SA」「W61S」大阪の予価が判明！

機種変更価格
フルサポートコース：2万3800円
シンプルコース：5万2800円

日本でのEee PC 900はまだかな？

アメリカでの発売日が決まったようですね。日本円に換算すると57,000円くらい。日本国内では現行の4GB機のLinux版の展開が先決ですかね？

EeeUser.com » Eee PC 900 Coming to USA May 12 for $549

ASUS has confirmed that the new ASUS Eee PC 900 will begin to be sold in the United States on May 12. Two models will be released: a Windows XP version (12GB) and a Linux version (20GB). The price will be $549 for both models.

またまたミニノートが。

各社ともに有望な市場と判断してますね、これは。399ユーロということは65,000円強ですね。Linux版はちょっと安価となれば、60,000円ちょっとくらい？画像を見る限り、なかなか格好良いですな。重さが1kgを越えてるのが気になるものの、常時携帯するんでなければ問題なし？狙うならAtom搭載機種、かなぁ…。

Medion Akoya Mini 低価格10インチノート - Engadget Japanese

重量は1.2kgと他社の7インチや8.9インチノートより重いものの、価格は399ユーロほど。デザインはどことなくHP 2133とMacBook Air風。Linux版はXPと比較してやや安価または上の仕様で登場予定。

Eee PC 900の弱点はバッテリ？

画面が大きくなり、SSDの容量が増えて、バッテリ容量は減少していたので、不安要素だとは思っていました。本当に弱点でしたか…。

Asus Eee PC 900のバッテリー容量に苦情、無償アップデートを検討 - Engadget Japanese

リンク先DigiTimesによると、各メディアがレビュー対象としたユニットには4セル5800mAhバッテリーが搭載されていた一方、実際に市販されたEee PC 900にはおなじ4セルでも容量4400mAh品が付属していたとのこと。

うーん、評価機が製品版と違うことはあるでしょうけど、これはよろしくないんじゃないかなぁ。消費者にすれば、騙された感は否めませんよね？

Asusの回答は「現行Eee PC 900のバッテリーは4セル4400mAhが標準」「いずれは容量が増えたバッテリーが標準となる」。なぜかレビュー用には容量の多いバッテリーが送られていた件については「手違い」。

無理があるなぁ。(^_^;

6月以降というAtom版では駆動時間が改善していることを祈ります。

プロセッサがAtomになると、各種の省電力機能の効果で格段にバッテリ消費が減るそうですから、狙うならAtom版？

HP 2133などの競合製品への対策として早めに発売したであろうEee PC 900、いきなりつまずいちゃったかも。

追記：

Asus、Eee PC 900のバッテリーを5800mAh品に交換対応 - Engadget Japanese

香港アスースでは初期購入者に対して5800mAhバッテリーへの交換対応を発表しました。

文中にある通り、「無償交換を迅速に決定・発表した手際はさすが」ですね。やっちゃったことはともかく、事後の対応が早いと、事態を好転できることもありますもんね。うーん、ますますAtom版を待つか待たないかが悩みの種に…。(^_^;