何気ないモーションの鬼?(第10回MMD杯本選)
MMD作品はモーションが命だと思いますが、一口に「モーション」といっても様々なものが。格闘戦のような激しいものや、ダンスのようなリズムにあったものなどが目立ちますが、実は日常的なモーションはかなりの難易度ではないかと、MMD未経験者は思っていたりします。
日常的なモーションの第一人者の作品がこちら。過去の作品を含めて、音声どころかセリフの字幕すら無い作品ばかりですが、見ていると頭の中で台詞や雰囲気が浮かんできます。うーむ、恐るべし。
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MMD作品はモーションが命だと思いますが、一口に「モーション」といっても様々なものが。格闘戦のような激しいものや、ダンスのようなリズムにあったものなどが目立ちますが、実は日常的なモーションはかなりの難易度ではないかと、MMD未経験者は思っていたりします。
日常的なモーションの第一人者の作品がこちら。過去の作品を含めて、音声どころかセリフの字幕すら無い作品ばかりですが、見ていると頭の中で台詞や雰囲気が浮かんできます。うーむ、恐るべし。
ミサイルコマンドという名前のゲームを知っている人は、きっと私と同年代でしょう。かつてはMZ-2000版とかPC-6001版に熱中したこともありました(遠い目)。
それはさておき、どのミサイルコマンドを題材にした作品がこちら。作者さんの過去の作品のネタもあるので、ぜひそちらも観ていただいたいなと。それこそ懐かしいゲームのネタが満載ですので。
今回のMMD杯で楽しみにしていた作品の一つがこれ。NHKで放送していた「ふしぎの海のナディア」の再現動画です。
予選での導入部分だけでもわくわくしましたが、OPフルに加えて…いやもう、参りました。この作品も登場人物が全てミクさんという、徹底した作り。というか、人物以外までミクさんなんですが。
これもぜひ、本家動画との比較を見たいですなぁ。本家が記憶にある人なら、きっと楽しめます。
サンダーバードと言えば2号ですよね?あのずんぐりむっくりがたまらないshukakuです。
かつてサンダーバードを観ていた世代であれば、必ずや笑ってしまうであろう作品もありました。ボーカロイドに詳しくなくとも、元ネタを思い出せれば、この作品のバカバカしくも非常に高い再現度に腹筋をやられる可能性大です。
しっかし、よくこんな内容を思い付きましたね。作者さんに感服っ。
2歳の子供の影響で、教育テレビの幼児番組に詳しくなってきたshukakuです。
教育テレビで毎正時の直前に5分程度の番組があったりしますが、その枠で放送できるのでは?というレベルの作品がこちら。シリーズ最初の作品から実に見事で、各作品を続けて観たくなっちゃいます。
大通公園や札幌市内を舞台にした作品で知られる「香港映画P」さん。その彼が動画の中で活躍(?)するのがこの作品。あ、「活躍」とは違う?
過去のMMD杯の作品や自らのネタを盛り込んで、MMD杯ファンであればニヤリとする場面多し。さて、奪われた魂をいつ、取り戻せるのか…。
愛車はBromptonのshukakuです。雪解けが待ち遠しいなー。
さて、自転車好きにお薦めの作品も参加してます。細部のツッコミはあるようですが、実に良く動き良く走る動画です。早く自分でも乗りたくなりますなぁ。FATBIKEを手に入れて、雪上を走りたいくらいです。
アニソン好きのshukakuです。おばんでございます。
かっこいいアニソンの1つがペルソナのOP曲。「わなっふー♪」が癖になるアレです。そのOPをMMDで再現したのがこちらの作品。センスいいですよねぇ。
今夜、ニコニコ動画の恒例企画「第10回MMD杯」の本選が開始となりました。
で、まず見たかったのがこの作品。予選で目にしてからずっと楽しみにしてきました。バレーボールの試合の再現といったところなれど、キャラクタの動きの良さはもとより、カメラワーク、普通では見られない視点からの映像、プレーの合間のちょっとした場面、BGMの盛り上がりとの同期などなど、見どころ満載です。
第64回さっぽろ雪まつりの話題の1つ、豊平館の雪像へのプロジェクションマッピングが、あまりの観客の多さで中止ということに…。現場の混乱の回避や安全の確保といった問題ゆえだそうですが、何とも残念。
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「Sai10 Sight」は"私(Sai10=さいとう)の視界(sight)"というつもりで、"サイト サイト"と読みます。 ハンドル名は"shukaku"です。 独自ドメインを設けてありますので、トップページへのリンクは"http://www.sai10.nu/"へお願いします。 メールアドレスはプロフィールのページにあります。
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