ドットライナースタンプ
日頃から愛用しているドットライナーのカートリッジを1つ、使い切りました。手持ちの予備に詰め替えて、次の予備を調達しようと思ったら、新製品に気付きました。
KOKUYO | ドットライナー | シリーズラインナップ ドットライナースタンプ
これはいい!と思って文房具店に行って探したものの、16m版のカートリッジしか発見できず。前述のページを見直して気付きました。「6月8日発売」なんですね。早まりました。(^_^;
日頃から愛用しているドットライナーのカートリッジを1つ、使い切りました。手持ちの予備に詰め替えて、次の予備を調達しようと思ったら、新製品に気付きました。
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これはいい!と思って文房具店に行って探したものの、16m版のカートリッジしか発見できず。前述のページを見直して気付きました。「6月8日発売」なんですね。早まりました。(^_^;
「超」整理手帳と共に、すっかり常用しているロディアのNo.11。思ったより罫線が鮮明で、手帳用の細字の筆記具だと文字が負けそうな感じがあります。
万年筆もラミー(サファリ)のFを愛用していて、どっちかというとやや太い字が好みゆえ、ロディア用のボールペンもちょっと太い芯のものを探しておりました。
手帳用ボールペンは細字~極細が普通ですが、ゼブラの「手帳用ツゥーカラー」なら1.0mmの替え芯「4C-1.0芯」に入れ替えられます。
ある店舗で尋ねたら取り寄せになるとの回答でしたが、調べたらシャーボXと同じ芯と判明。であれば、シャーボXを扱っている店舗なら…はい、簡単に入手できました。さっそく入れ替えて、ややヌルッとした書き味を堪能しております。
手帳用ツゥーカラーはクリップがしっかりしているので、ロディア側にペンホルダを付けずに使ってみました。抜けにくくなるように、裏表紙にちょいと細工したたけで、十分にしっかりと固定できています。
ポケットなどに収納する際、ロディアの天地が逆になりますが、それさえ気にしなければシンプルで実用的です。
ロディアの11番がすっかり気に入っている昨今ですが、多用するがゆえにコストも大切。ということで、100円ショップのA7メモ帳を試してみました。
まずは単価の比較。大差がつきますね。
紙質ではダイソーの方がやや薄く、腰が無い感じ。とはいえ、GTD+R+Mのカードとして使うには問題無いでしょう。両者ともボールペンや万年筆で書いて、裏移りはしませんでした。
ダイソーの2品はいずれも無地。細字の筆記具で書いてもロディアのように罫線に負ける感が無いので、むしろ有利な面があるかも知れません。
使っていて大きく違うのは切り取りの感触でした。ロディアを切り取る際の「ピッ」という感触はさすがですな。気持ち良いと表現する人が多いのが分かります。
結論として、コスト重視・無地重視という場合には100円ショップのA7メモ帳も有りかと。個人的にはロディアの台紙の存在が好きなのと、万年筆で書く時の感触が微妙に違うので、今のところはロディア主体です。職場で多用する作業メモには100円のものを併用中。
やっぱり頭の中から紙に書き出すと違いますよね。見える化は大事です。メモ帳で情報や思い付きの断片を収集しておいて、それらを処理するなりマインドマップでまとめるなりすることで、何となく消えてしまうことが無くなった気がします。
「ロディアにペンホルダーをつくる」という2008年の記事を拝読しました。そこで使っているのはロディアの12番であり、一般的な長さのボールペンでした。当然、ロディアの11番ではボールペンが突き出してしまいます。
しかし、ボールペンさえ短ければ同じ方式で良いのでは?と思い、Pfitでやってみました。結果は十分に実用的でした。(^_^)v
ロディア純正カバーのペンホルダーに加えて、ロディア単体でもペンホルダーを設けてみました。
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「Sai10 Sight」は"私(Sai10=さいとう)の視界(sight)"というつもりで、"サイト サイト"と読みます。 ハンドル名は"shukaku"です。 独自ドメインを設けてありますので、トップページへのリンクは"http://www.sai10.nu/"へお願いします。 メールアドレスはプロフィールのページにあります。
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