画面用の壁紙はきれい過ぎない方が?
PCやスマートフォンなどの画面の背景(壁紙)に、東京ディズニーリゾートのカレンダー壁紙を愛用しています。きれいな風景が気に入っているのですが、それが逆効果(?)になることがあり、使い方を再考してみました。
PCやスマートフォンなどの画面の背景(壁紙)に、東京ディズニーリゾートのカレンダー壁紙を愛用しています。きれいな風景が気に入っているのですが、それが逆効果(?)になることがあり、使い方を再考してみました。
以前から、東京ディズニーリゾートの公式サイトからダウンロードできる「壁紙カレンダー」を、パソコン画面の背景画像として使わせていただいています。その画像について、いくつかの変更がありました。
毎月、私が使うPCの画面を飾ってくれているのが、東京ディズニーリゾートの壁紙カレンダー。以前の記事で「お楽しみダウンロード」をご紹介しましたが、その後にサイト構成が変わって「写真でめぐる東京ディズニーリゾート」というページになっています。それにしても、スライドショーは目の毒ですなぁ…。
売れている本とか泣ける本と聞くと、かえって避けてしまったりします。この本も「泣けるって言われてもなぁ…」とか理由を付けて手に取らずにいました。
が、しかし、ふと書店で平積みになっていた同書を立ち読みしてしまい、数分後にはそのまま会計の列に。年齢のせいか、どうにも弱くなっているようです。
ディズニーリゾート歴は41年間で3回(だよね?)の私ですが、同書の内容は良く分かります。娘連れで行って、何かとキャストさんのお世話になった記憶が蘇えりました。
おそらく、ディズニーリゾートに行ったことのないとキャストさんの対応を実感できず、内容がピンと来ないでしょう。逆に一度でもキャストさんと接したことがあると、なぁるほどと思う本ですね。
感動というより泣ける内容に偏っている印象もありますが、良書でしょう。そんな良い話ばかりある訳が…と思う人も、一度は読んでみて欲しいものであります。
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「Sai10 Sight」は"私(Sai10=さいとう)の視界(sight)"というつもりで、"サイト サイト"と読みます。 ハンドル名は"shukaku"です。 独自ドメインを設けてありますので、トップページへのリンクは"http://www.sai10.nu/"へお願いします。 メールアドレスはプロフィールのページにあります。
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