ながら歩きは危険ですが…。
ポスター貼らなきゃいかんのか、、、と思ったのは私だけ?
札幌市営地下鉄の「ながら歩きは危険です」のポスターの件です。携帯電話やスマートフォンを使う人への注意喚起ですが、一番見て欲しい人は、おそらく一番見ないでしょうね。なにせ、ながら歩きしてますから…。
ポスター貼らなきゃいかんのか、、、と思ったのは私だけ?
札幌市営地下鉄の「ながら歩きは危険です」のポスターの件です。携帯電話やスマートフォンを使う人への注意喚起ですが、一番見て欲しい人は、おそらく一番見ないでしょうね。なにせ、ながら歩きしてますから…。
豊平川のサイクリングロードをBromptonで走って通勤する際、しばしば見かけるのが「手放し運転」。私はそれが苦手なのでやりませんし、そもそもBromptonでは厳しいものがありますが、中には強者がいるものです。
毎日、豊平川のサイクリングロードをBromptonで走って通勤しています。私はそんなにスピードを出せないので、どっちかというとトロトロ走りながら、日々の風景を眺めたり、他の自転車乗りさんを観察(?)したりしています。
最近、毎日のように目にしているのが、各種の「ながら運転」。器用というか、危ないというか、色んな人がいますな。
北海道、札幌も夏らしくなってきて、自転車通勤の際も日なたでは結構汗ばむようになって来ました。暑いと涼しくしたくなる気持ちはわかるものの、自転車に乗るときには気を付ける方が良いのでは…と思った光景も。
自転車通勤中に他の自転車を見ていて、「おひおひ…」と突っ込みを入れたくなるのが交差点での光景。
「どう見ても赤信号に変わってたでしょ?」というタイミングで、信号を無視して交差点を突っ切って行く、なんてのは論外ですが、信号に従ってさえいれば良いのか?と思うこともしばしば。
車道の左端を走って来て、しっかりヘルメットも装着した人が、歩車分離式の交差点に差しかかるなり、一時停止もせずに交差点を斜めに突っ切って、そしてまた車道の左端を…。えーと、あなたの立ち位置はどちらですか?
車輌として法律通りに車道を走るのであれば、信号や交差点でも車輌として振る舞って欲しいものです。自分の都合に合わせて車両になったり歩行者になったりというのは、いかがなものでしょう?
歩車分離式の交差点では、斜めに渡る人同士でさえぶつかりそうになったり、同じ方に避けて苦笑したりするわけです。その中を「シャーッ」と自転車で突っ切って行く事自体、危険だったり迷惑だったりします。ご本人は運転の技量が高いのかも知れませんが…。
自転車通勤中には色々な光景を目にします。その中で気になることの一つが「車道の逆走」です。
「自転車は車道を走ること」という法律の周知が進んで、車道を走行する自転車が増えました。しかし、中には車道を逆走する自転車も珍しくありません。おそらくは歩道を走っていて、歩行者が多かったり路面状況が悪かったりして、車道に降りたのかも知れません。そうだとすれば、気持ちは分かります。
しかし逆走するということは、万一の場合には自動車と正面衝突する方向な訳です。これは危険な行為でしょう。それに加えて迷惑でもあります。自動車の運転者に余計な注意力を使わせたりするのみならず、「だから自転車は…」といった一括りでの評価を招き、他の自転車利用者にも迷惑になりかねません。
どんな自転車であれ、車道を走行するからには「車両」であるという認識を持ち、自動車と同様に法律を守って走行してほしいものです。
自転車通勤した場合、職場に着いたら自分の席の机の下にBromptonを置いています。折りたたんだ状態で、机の下にちょうど収まるのです。良く出来てますよねぇ。
勤務中は靴からサンダルに履き替えて、その靴も机の下に。そうすると足元が若干、狭くなってしまうのが難点でした。でも他に私物を置く場所はないし…という訳で、対策を講じてみました。
ひとまず足元の広さを少しでも確保しようと考えて、近くの100円ショップで靴の収納用品を調達してきました。本来は下駄箱の中で使うものですよね。
早速使ってみたところ、まずまずの効果が。靴が大きいものですから、専有面積が半減すると、思いのほか広く感じます。
画像には写っていませんが、Bromptonを挟んで反対側(左側)には、以前に記事にした「サイクルトートバッグ」も置いてあります。次はその下に棚のようなものを用意して、バッグの下に靴を置ければ…。
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「Sai10 Sight」は"私(Sai10=さいとう)の視界(sight)"というつもりで、"サイト サイト"と読みます。 ハンドル名は"shukaku"です。 独自ドメインを設けてありますので、トップページへのリンクは"http://www.sai10.nu/"へお願いします。 メールアドレスはプロフィールのページにあります。
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