更新は止まっても存在に価値あり。
いつも拝読していた平日更新 日刊“mylo”が今日の記事で一区切り。担当のイイジマさん、お疲れ様でした。気が向いた時にしか投稿しない我が身を振り返ってしまいます...。
更新はひとまず停止するものの、ブログはそのまま残していただけるとのこと。これは資料や情報源としてありがたいことです。記事の内容はやがて古くなるかも知れませんが、コメントを書ければ有志が補足できますし、後から購入を検討する人にも役立つでしょう。イベント終了後にサイトごと消えてしまう例もあり、もったいないと感じることがあったのです。
さて、シャープのZaurusの将来が不安な昨今、同じLinux系情報端末であるmyloには今も関心あり。まずは実機に触れてみたいものであります。
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