SKK、大好きです!
10年ほど前にLinuxを使い始めた頃からSKKを愛用しています。当時は東芝のDynabookにSlackWareを入れて、Mule+SKKだったような…。今はDebianでSCIM+UIM-skk、Windows XPでSKKIMEを使っています。もうSKKじゃないと指が対応できなくなっているので、よそのPCを操作する機会があると戸惑っちゃいます。
skkをほんのり使ってみた - Hirameki Inspiration
一通りの操作は覚えたけど全然使えるようになる気がしない。変換する文字は大文字でタイプするとか高速でタイプしながら頭使うから難しい。まだ1時間ぐらいしか触ってないんだけど、徐々に慣れるものなのだろうか?「使えるようになる気がしない」:確かにちょっと癖のある操作ですよね。UNIX発祥だけに、WindowsのIMEとの違いが目立つかも。でも個人差はあれど、使っているうちに慣れますよ。私の場合は1週間もかからずに普通に打てるようになった記憶があります。
「変換する文字は大文字でタイプするとか」:語句と送り仮名の先頭でシフトキーを押すだけですから、これも慣れでしょう。連文節変換で変換操作後に文節の区切りを直すことと比べたら、手戻りが無い分だけ楽だと思います。
「1時間ぐらいしか触ってないんだけど」:ぜひ1週間、全ての日本語入力をSKKでやってみていただきたい!最初はもたつくとしても、きっと馴染めるはずです。
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