これもEee PCキラーかな?
日本のメーカも頑張ってるぞ!ということですね。画面の解像度を低くしたのは、画面の大きさを考えると妥当は変更でしょう。職場でSHシリーズを使っていますが、表示が細か過ぎる感があるので。設定を変えればいいんですが、そうすると文字がぼやけて見えますから、液晶パネルそのものの解像度変更は「あり」かと。その一方でHDD容量が増えているのも好印象。これで英語キーボードだったらなぁ。(^_^;
6万円を切った! 工人舎の新モバイルPC発売
「SA5KX08AL」は、今年1月発売の「SA5SX04A」(関連記事)のディスプレーからタッチパネル機能を省き、画面解像度を1024×600ドットから800×480ドットに変更したモデル。
これにより、SA5SX04Aより1万円安い5万9800円という価格を実現した。なお、HDD容量はSA5SX04Aの40GBから80GBにアップしている。
コメント
You can follow this conversation by subscribing to the comment feed for this post.