「超」整理手帳 2013のクラシック版も…。
来年も「超」整理手帳派のshukakuです。こんにちは。あちこちのブログを拝読していて、「同感!」という記事に出会いました。
瓢鯰亭日乗:「超」整理手帳2013にクラシック版がでていた
そんなことを考えながら、どうしようかと超整理手帳のホームページをのぞいてみたら・・・、販売元の講談社は今年も、ろくでもない製品ラインアップなのだが、オンラインストアの「ノグラボ」には、2011年までの古いデザインとシステム構成の超整理手帳が「クラシック版」としてあるではないか、しかもおまけ付きの15ヶ月分で!
どうも、多くの超整理手帳の継続ユーザーが新しいタイプには馴染めず、ノグラボのほうで、過去の遺産の相続をしたようだ。(^o^)わははは・・・
入手できないと困るので、発売早々に講談社版のスケジュールシートを確保したものの、かつての配色とデザインも捨てがたい…ということで、ノグラボストア限定の「クラシック版」もショッピングカートに入れたり出したりしていました。
どうにも踏ん切りが付かないので、保存してある以前の使用済みシートと2013年のシートをじっくり見比べてみました。その結果…ポチッとな。やれやれ。>自分
やはり日付欄の背景色が灰色というのが馴染めない要因のようです。日曜日と祝祭日は背景が薄い赤になっていますが、週休二日制の私にとっては土曜日が灰色というのも違和感の一因でして。
その点、クラシック版は背景色が全て同じで、日付の色だけを変えてあります。一言すると休日が分かりにくいかも知れませんが、有給休暇などを考慮すると、結局は自分の休日に何らかの印を付けるわけで、カレンダーそのものはシンプルな方がありがたいのです。
というわけで、2013年はクラシック版を使うことになります。講談社版は予備または記録用かな。
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