W-ZERO3
ついに発表となりました!日本でのスマートフォンとしては既にドコモのM1000がある訳ですが、W-ZERO3は魅力的ですなぁ。Palm派(?)なれど、これはかなり惹かれます。
一応、ウィルコムのメールマガジンを登録しておきました。一応、ね。(^_^;
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ついに発表となりました!日本でのスマートフォンとしては既にドコモのM1000がある訳ですが、W-ZERO3は魅力的ですなぁ。Palm派(?)なれど、これはかなり惹かれます。
一応、ウィルコムのメールマガジンを登録しておきました。一応、ね。(^_^;
祭の中で個人的に印象に残っている言葉を思い付くままに記録してみました。また思い出したら随時、更新します。間違いがあったら指摘してください。
直系【追加】
ミスターと安田さんの師弟関係。ご両人とも、かぶりものや扮装をするとはりきっちゃうという話で登場。ミスターはたこ星人の格好のまま、来場した仕事関係者に"代表取締役の..."と挨拶したとか。さすがです。
青は難しいんだよ。【追加】
かなり以前の仕事で大鈴コンビが赤鬼・青鬼をやった時に、大泉さんが自分で顔を青く塗ったのを見て語った一言。青い化粧(?)はむらになりやすくて難易度が高いとか。
危うくonの中で逝くところでした。
2日目のキャラクターパレード(なまはげ、onちゃん、たこ星人)の途中、高速回転するたこ星人の拳がonちゃんの"テンプル"に入り、ほんとに倒れ込んだonちゃんが、安田さんに戻ってから明かした実情。CUEのサイトによれば、その際にミスターが指を骨折したとか。危ないなぁ。
帰るまでが祭。
退場時などにどうでしょう班が藩士達に呼び掛けていたこと。最後まで無事にという関係各位の願いでもありました。実際には規制入場/退場も円滑で、実に安全でしたね。
生殺し
最新作の先行試写の際に、第1夜だけ見せて帰すなんて生殺しだ、みたいな文脈で登場。道外勢からは大歓声というかブーイングが聞こえたもんです。が、しかし、翌日には第1~2夜を連続で試写するという大盤振る舞いで、余計に"生殺し"感が。道外藩士の皆さん、地元局へ嘆願しましょう。討ち入っちゃ駄目ですよ!
会場に入っただけで楽しくて狂いそうです。
初日の昼のトークイベントで紹介した、目安箱に入っていた30通の中の1つ。藩士の高揚感を端的に表現した一言ですね。私なんぞ、リストバンドを待つ行列の最中も楽しかったくらいですから。
身悶えしてます。
初日の夜か2日目の昼のトークで登場。"そんな奴らが会場のあちこちに"と、大泉さんが思いきり突っ込みを入れてました。
20歳までの顔は親が作る。20歳からの顔は自分で作れ。
大泉さんのお父さんが"洋に話してきたことですが"と紹介したもの。"しかし今の顔はみなさんのおかげでできたものです"といった感じの続きがありました。もっとも、大泉さんは"初めて聞いた"そうですが。(^_^;
僕達はねぇ、狐なんだよ。
2日めのD陣の日記で嬉野さんが話したこと。水曜どうでしょうという番組が"賞"の類いと無縁という話題から、"そりゃ人間が作ってないからでしょ"という方向に話が進み、"人がふと迷いこんだ野原で、4匹の狐が楽しげに遊んでいる。それがどうでしょうという番組なんだよ"という、嬉野さんらしいお話。ほんとはもっと素敵な内容なんですが、書き起こすのは無理でした。
最終的にはすごいものを見ると思う。
これも嬉野さんの一言。一生どうでしょうに付き合っていくと、きっと最後には予想もつかないほどのものを目にするであろうという、ある種の予言?確かに、数年前にはDVD全集を作るということも想像してませんでしたが、今回はとんでもない祭までやっちゃいました。次は、そしてその先には何があるのやら...。
警察も消防署も信用しなかった。
今回のイベントを開催するにあたって、事前に警察や消防署にその内容を届け出る訳ですが、そこに"トーク"としか記載していなかったために、"この規模でトークだけ?ほんとは他にも何かあるんじゃないの?"と信用してもらえなかったという話。札幌冬季五輪(1972年)以来の規模(真駒内の両競技場の同時利用)だってのに、内容が"トーク"だけじゃ疑いもしますよね。
公安が来るぞ!
訳の分からないことを言って大勢で盛り上がるという、意味不明な集会を続けていると、公安が来るぞ、という大泉さんのネタ(?)。類似の迷言に"変な宗教だろ?これは。"というのも。
番組の笑いのツボを押さえたファンが一堂に会したイベントは、まさに"巨大な身内の集会"。
北海道新聞(10月17日朝刊)の札幌圏の記事の一文。これも的確な記述ですなぁ。記事中には札幌市内のホテルで満室が相次いだとも書いてます。4万人と言えば、大規模な学会の類いに匹敵しますもんね。
エリートの中でも精鋭。
初日の雨の中、トークイベント冒頭の開会式に参加(?)していた藩士に対する、どうでしょう班からの賞賛の言葉。"バカ"と呼ばれて喜ぶのはエリート藩士くらいのもんでしょう。
心ない人
ミスターや大泉さんが縁日などを見て歩いた際、事前にステージ上から"僕達もファンとして参加してみたいので、そっとしておいて"と要望したにも関わらず、写真を撮影したりサインを求めたりした人のこと。それを断わる際に四宮プロデューサーが叫んだという"この人たちにも楽しませてあげてっ!"も名言かも。ちなみに最も"心ない"人だったのは、大泉さんや副社に大声で呼び掛けたり、ミスターのお子さんであることを周囲に明かしてしまった、藤村さんの母上だとか。(^_^; お年を感じさせない、元気なお母さんでした!
どうでしょう祭の先行試写で、第1夜は2回も観ているのに、それでもやはり楽しい・面白いんですよねぇ。きっと、会場で観た時と同じ場面で同じように笑ってたはずです。既に家族が寝てるので、イヤホンで聞きつつこそっと笑ってましたが。(^_^)
今日の放送分の終り方も知ってるのに、"そこで終わりかい!"と突っ込んでみたり。これは重度のどうで症かも。全8夜、水曜日毎に症状がぶり返しそうです。気を引き締めねば。
ドコモが"push to talk"機能に対応する新機種を発表しましたね。
トランシーバのように交互に話すのって、便利なのかな?子供の頃に玩具のトランシーバで遊んでいたのを思い出しましたが、相手との息が合わないと両方で送信しちゃったりして混乱した記憶が...。当面はauを使い続けるつもりですが、店頭で試せるなら体験してみたいものです。
今回の祭では藩士同士の連携が見事だったという話題がありました。トークイベントでも"バスの中で具合が悪くなった人を周囲の人が介抱した"という話がありましたし、10月18日の公式サイトの日記では、嬉野さんが"8000どうを落とした人にそれが戻った"という話を書いてます。美談は言い過ぎかも知れませんが、良い話ですよね。
で、2日目と最終日に一緒に参加した連れ合いから、トイレでのちょっといい話を聞いたので、忘れないうちに書き留めておきます。
会場のあちこちに"整然とした行列"ができてましたが、トイレさえもそうだったんですね。イベントの後は屋外にあった簡易トイレでも行列になってましたけど、同じように混乱なく待ってたもんなぁ。お見事!
夜の部も前日と同じく平岸天神のヨサコイソーランで始まりました。演舞前の水曜天幕團の映像がまた場を盛り上げますなぁ。ただ、メンバーの一部の衣装は肩~腕や背中が出ていて、きっと寒かったんだろうなぁ。
ステージの合間には大型ビジョンでHTBのCMが流れるんですが、どうでしょう最新作のCMが流れてももうすっかり無反応になってました。そりゃぁ、第2夜まで見てしまった今となっては、反応もしませんよねぇ。初日にはどよめきが響いたというのに。(^_^;
この日のメインイベントであるどうでミー賞の発表では、初日と同様に安田さんが発表者でしたが、さすがに最終日は一味違います。"対決列島第1夜、企画発表"の際の"やぁやぁ"の扮装でご登場!白塗り・お歯黒でにかぁっと笑うと、とっても素敵。(^_^) 前日までに大泉さんが話してた通り、安田さんとミスターは扮装する方が実力を発揮するのかも知れません。何ともいきいきと。もっとも、"やぁやぁ"のノリで10位~1位を通すのはつらかったみたいす。
名セリフ部門は大泉さんがほど独占したものの、D陣もくい込みました。
それぞれ、発言者本人がステージ上のスタンドマイクでセリフを再現することになっていて、嬉野さんの時は会場中から拍手と歓声が。どうでしょうバカにしてみれば素晴しい光景なんですが、傍から見たらほんとに変な集まりですよねぇ。続いての名ダジャレ部門は(当然)ミスターが独占。しかも新作まで披露して"シーン"とさせるという実力を目の当たりにしました。ご本人はご満悦だし。^^;
その後は樋口さんが登場してミニライブを披露。あまりに寒くて、自前のセーターを着用して、大泉さんが突っ込む一幕も。これもまた最終日ゆえに特別でした。出だしの"1/6"に続く曲のイントロを聴いても何だか分からずにいたのですが、歌詞が始まった瞬間に大笑いしました。ホワイトストーンズのオープニングテーマ曲なんですもん。いやいやいや、別番組なのに会場中から"し・ろ・い・し!"と合いの手が入るし、曲の途中で樋口さんのネタ(?)である"デビルマン"を交えてメドレーになっちゃうし、とにかく盛り上がったなぁ。
樋口さんのお子さんはHTBのDVDに入っているonちゃん音頭がお気に入りとか。
最後の"1/6 2002"に入る前には、ミスターによる"聖火消灯"もありました。2日目と同様にトラのパンツを含む衣装で、森崎さんが四国で霧を晴らした"ふぅ~っ!"を再現するかのような吹き消しでした。ミスターの着替えを待つ間はステージ上で樋口さんとのトークも。
最後の最後はやはり"1/6 2002"。どうでしょうの名場面に初日・2日目の会場の様子を交えてD陣が編集した映像が大型ビジョンで流れる中、会場全体から歌声が響きました。藤村さんのトークにあった通り、写ってる皆さんはいい顔してましたなぁ。そもそも、みんな揃って、タレントさんから"バカだろ?"と言われて大喜びしてるんだもん。
あと、順序が前後するかも知れませんが、ステージ上と会場とのやり取りも印象に残りました。"寒くないかーい"、"おー!"みたいなやり取りが何度かあったんですが、客席からの声がすごい迫力でした。私がいたアリーナ部分、ステージに向かって右側前方の区画では、背後からどーんと聞こえてきて感激しちゃいました。あとで藤村さんが"うるっときた"と話していたのは分かります。
会場の一体感というのか連帯感も見事なもので、大泉さんが"僕たちは一生"と呼び掛けると、会場全体が"どうでしょうしまーす"と返答。うーん、いいなぁ。(T_T) そもそも、最初から会場中がまとまってる感じがあり、名セリフの発表ではみんながセリフを合唱(?)するくらいでしたから。ほんとにバカばっかしだったんですね。(^_^)
締めは恒例の花火の連発。ステージ裏で斜めに発射していた尾を引く花火は"水"の時を表現してたんですね。藤村さんのトークで聞くまで気付きませんでした。最終日ということで昨日までより豪華だったようです。光が会場上空の一面を埋めたのは感動的でした。周囲のファンからも"すげー"、"きれー"という声があちこちから聞こえて、拍手がわいてました。夜の部は後半から冷え込みが厳しくなってきて、花火を見上げていた時は首が痛み足がぷるぷるしてましたが、それすら忘れるほどでしたねぇ。
この花火は自宅マンションの最上階の階段からも綺麗に見えたそうです。夜は冷えると考えて、連れ合いと娘は昼の部の終了後に帰宅してたのです。
花火の後は安田さん、樋口さんの一言があって、どうでしょう班の挨拶となりました。みなさんそれぞれらしい挨拶で、拝聴しながら感じ入ってました。やはり嬉野さんのお話は特にいいなぁと感じましたねぇ。最後には嬉野さんだけでなくミスターまでうるうるしてると思っていたら、舞台の袖に引っこむ時に藤村さんが眼鏡を外して泣いてました。(T_T) ベトナム編のゴールの再現でしたなぁ。17日の日記で、藤村さん自身が"うそ泣きしてました"と告白(?)なさってます。あっさり騙されてるなぁ。>自分
ステージ上が無人になっても"1/6"が流れていて、それに合わせて合唱したり手拍子したりで、誰も帰る気なし。イベントの終了を案内するために舞台端に登場したかた(?)は、話していいんだか悪いんだかで、かなり躊躇してました。場内アナウンスもかき消すほどの歌声でしたし。最後には"アンコール"と連呼しそうな勢いでした。
曲の終りにどうでしょう班がちょこっと再登場するかと期待してましたが、さすがに無理でしたね。もしかしたら、藤村さんが裏で号泣してたりして。^^; これも17日の公式サイトの日記で、"ミスターが楽屋で号泣してたので出られなかった"と明かしてます。そぉでしたかぁ、最後の挨拶で、ミスターはきてたもんなぁ...。
終了後は最後の買い物に走る人もいましたが、大半は整然と退場して、各交通機関の乗り場へ列をなして移動を開始。ほんとに行儀良く、かつ楽しそうに帰ってましたねぇ。交差点の地下通路でもきっちり列を作って待つという、最後の最後まで見事などうでしょうバカでした。
初日が雨、2日目が小雨~曇り、最終日が晴れと、これまた何とも良くできた天気で、樋口さんが話していたように、シナリオがあったんじゃなかろうか。初日しか来場できなかったファンには気の毒でしたが...。
さぁ、祭は終りました。今日から社会復帰です。午前中は所用があるのでついでにブログに書き込んでますが、これが終わり次第、仕事に戻ります。さぁ、がんばるぞ!また祭があったら、いつ・どこであっても馳せ参じる覚悟でございます。
トークイベントの昼の部も好天のもとで開始となりました。今日もやるかと思っていたら、やはりやってくれました。なまはげ、たこ星人、onちゃんの3名はパレードでご入場。ただ、今日はアリーナ部分からではなく、スタンド席の通路から登場!スタンドからアリーナへ降りる階段は狭くて急なのでonチャンの足元が心配でしたが、さすがはベテラン。何なく通過していきました。ステージに上がったなまはげ様こと大泉さんは、いきなりのぼやきから入りましたね。ミスターはすっかり顔色が白くなっちゃってたし、onちゃんは安田さんになることなくすすーっと引っ込むし。
その後、初日や二日目の話題に触れた後、昼の部のメインイベントへ突入しました。昨日の"最新作第1夜先行上映"に続いて、"第2夜先行上映"です!で、前日も来場していた人は大喜びですが、最終日だけの来場者はいきなり第2夜だけ見ることになって"え~っ!"という状態になるという話をした後で、何と"第1夜と第2夜を連続して上映"ということに。これには会場が沸きましたねぇ。ほんとに太っ腹。(フランクな会社?^^;)
ただとても残念なことに、上映開始とほぼ同時に、連れてきていた娘(2.5歳)が飽きてきちゃって、じっとしていられなくなってきました。なので、娘を連れてアリーナに降りて、端っこの人工芝(?)部分で遊ばせながら画面を見てました。ステージ上のどうでしょう班の様子をちゃんと拝見できなかったのがもったいなかった...。
先行上映の後には前日と同じく公開収録もありました。第3夜の後枠を1万数千人を背景にして、しかも"シーン"として撮るという、何だかすごい状況でした。最後の最後で観客の1人が笑ってしまったものの、そのままOKが出ました。収録した映像は藤村さんしか見てなかったので、放送が楽しみです。(^_^)
最終日は好天に恵まれて、日差しがさすと暑いくらいでした。日が陰ると急に肌寒く感じましたので、服装が難しい日でした。夜の部は格段に厳しくなりましたが。
最終日の"今日の日記"はグッズの売り込みから始まりました。(^_^) 娘がブロック好きなので龍宮城は"それ魅力"だったんですが、どうしても買うには至りませんでした。予算の問題もありましたしねぇ。
D陣はお二人とも腕に"抱っこ藤やん犬"を付けて登場して、藤村さんがそれを舞台に置くと、風ですすーっと移動したりして、それだけでも盛り上がるという何とも妙な場となってました。風で転がる藤やん犬をしっかり追うカメラマンさん、素敵です。
あの"藤やん犬"って、かなりしっかり息を吹き込まないと立体になりませんよね?我が家でけっこう膨らませたつもりだったんですが、最初は顔の部分しか立体にならずに"不良品?"と思っちゃいました。
その後のステージ上の話では、どうでしょうファンや祭についての良い話がいくつかありました。
●フードチケットへの道
10時30分頃の入場直後に、"まずはフードチケットを確保せねば"とアリーナ2階へ急ぎましたが、すでに時遅し。アリーナ3階の回廊を半周以上してたんじゃないかな?画像は行列の最後尾ですが、ここまで普通に歩いて数分かかってます。列の途中辺りでスタッフさんが"ここ以降は希望のメニューが売り切れの可能性も..."と説明してるのを聞いて、小倉トーストは断念しました。時間の都合があったしなぁ。
●ここにもonちゃん
アリーナの天井を漂うonちゃん。ゆ~っくり動いているのを見てると眠くなります。遠足前の小学生みたいに興奮しちゃって、連日寝不足だっていうこともあるんですが。それにしても、あっちもこっちも凝ってますねぇ。隅から隅までじっくり見ないともったいないと思うものの、子供のこともあってなかなか時間を確保できないのが残念。
●大盛況
アリーナの2階客席から見るとこういう感じ。画像は比較的空いてる時間帯のものです。ここは撮影が自由なので、みんな、いたる所でデジタルカメラや携帯電話で撮りまくりです。カブにまたがってウイリーの現場に入り込めるコーナーや、リヤカーの山田くんに乗れるコーナーは、やっぱり待ち行列が長くのびてました。スタジアムのトークイベントが終わった直後はみんなが移動するので、規制入場でまた行列ができます。それでも文句も言わずに楽しそうに並んでるんですよねぇ。すごいなぁ。
●初代プロデューサー
トークイベントの少し前にスタジアムへ戻ったら、どうでしょう券の交換所の脇に人だかりが。気になって近付くと、初代プロデューサーの土井さんが!隣に並んでツーショット撮影する人が何人もいました。かくいう私も、思わず握手を願い出て、快く応じていただきました。ありがとうございましたっ!(-_-)
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「Sai10 Sight」は"私(Sai10=さいとう)の視界(sight)"というつもりで、"サイト サイト"と読みます。 ハンドル名は"shukaku"です。 独自ドメインを設けてありますので、トップページへのリンクは"http://www.sai10.nu/"へお願いします。 メールアドレスはプロフィールのページにあります。
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