DVD「ポートレイト・イン・ダーツ」を観ています。
初めて買ったダーツの本が星野光正プロの「ダーツ絶対上達 」でした。その星野プロのDVD「ポートレイト・イン・ダーツ 」が出ると知り、拝見することに。
初めて買ったダーツの本が星野光正プロの「ダーツ絶対上達 」でした。その星野プロのDVD「ポートレイト・イン・ダーツ 」が出ると知り、拝見することに。
DARTSLIVE2でCフライト、PHOENIXでCC5クラスのshukakuです。まぁだまだ修行が足りませぬ…。近いうちにまた教えを請う時間を…。
仲間内ではDARTSLIVE2が主流なれど、自宅周辺や仕事のある日に寄れる店には少なく、あっても1ゲーム100円だったり。練習には投げ放題が助かるのですが、それだとPHOENIXということになりました。
ダーツがなかなか上達しないshukakuです。まぁ、明らかに練習不足ですな。
ストレートバレルに変えてだいぶ経ちますが、どうも背伸びをしてしまった感が。細身ですっきりしたダーツになるのが気に入っているものの、初心者には荷が重かったのか、グリップが安定しなかったり、投げ方が分からなくなったり。やはり、いつも同じ投げ方ができるようでないと、結果も出ないものですね。
ブルを狙っているのに6のトリプルに入っちゃう程度にダーツが下手なshukakuです。こんにちは。
以前からダーツの先輩達が使っていて気になっているコンドルの色が徐々に増えています。そしてついに、私のラッキーカラーである黄色が札幌のTiTOさんに入荷したとのこと。大きさや形の種類も豊富らしいので、店頭で確かめてこようかなぁ。
少し前からソフトダーツをやり始めました。複数の同僚がやっていて、色々と聞いているうちにやってみたくなったのがきっかけでした。
ダーツバーなどに行ってDartsLiveやPhoenixでそれぞれのカードを使えば、成績を記録したり閲覧したりできて面白いのですが、時間と予算の都合上、なかなか行けません。しかし上達するには練習が不可欠ということで、自宅にソフトダーツボードを設置しました。これで前述の都合はひとまず解決。但し「電子ダーツボード」ではなく、ただの「ダーツボード」ゆえ、点数計算は手動ですが。まぁ、狙ったところに投げる練習のためなので、機能としては十分ですね。
自宅にダーツボードを置くとなると、必然的にマイダーツも必要と言うことに。各部を徐々に変えた結果、今はこんな構成になっています。
ストレートバレルは初心者に向かないそうですが、試しに投げて気に入ってしまったのです。まだ使い始めて日が浅いものの、思いの外、しっくり感じています。あとは練習を通じて馴染むのみですな。バレル以外の部分は黄色で統一してみました。好きな色である他に、集中力が増す色でもあるらしいので、多少なりとも効果があるかと期待中。
さて、自分でも家族から見てもダーツについて随分と熱心で、どうしてそんなに?と思ったので、自問自答してみました。そして気付いたのは「投げる」「ぶつける」「刺す」という、ダーツの特性に起因するのでは?ということです。大人になると、何かを「投げる」ことはともかく、「ぶつける」、ましてや「刺す」という行為はあまりやらないと思います。それらを公然とやって良い上に、他の人と競えるというのは、私にとっては新鮮なこととして惹かれたのかも知れません。
今は主に書籍を参照しつつ、ひたすらブル狙いで投げ込む日々です。まずは狙った所に当てられるようになりたいな、と。ブル率が5~7%では勝負にもなりませんから。近日中にはダーツショップでプロに助言を乞おうとも考えています。自己流の癖が付く前に、一度は診てもらった方が良さそうな気がするのです。そのためにも時間を捻出したいものです。
さぁ、週末。空いた時間は「家連」に割きますよぉ。がんだん投げますよぉ。で、今晩のブルは210本中10本でございました。しくしく…。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
「Sai10 Sight」は"私(Sai10=さいとう)の視界(sight)"というつもりで、"サイト サイト"と読みます。 ハンドル名は"shukaku"です。 独自ドメインを設けてありますので、トップページへのリンクは"http://www.sai10.nu/"へお願いします。 メールアドレスはプロフィールのページにあります。
最近のコメント