勤務先でシステム管理者という役割を拝命して約1年。顧客向けのソフトウェア開発から、社内向けシステムの導入・開発・運用・保守などに重心が移り、仕事の内容や進め方、関係部署との接し方もだいぶ変わりました。
大小様々な課題を少数のメンバで担当する都合上、作業や時間の管理を疎かにすると、あっという間に破綻することに。打ち合わせや話し合いといった機会も増えたので、論点を見失わないようにしないと、時間の割に話が進まないということになります。
他にも、割り込み的な対応や、システムの突発的な障害への対処なども発生するため、全体を通して何か良いやり方を導入したいと思っていました。そこで、書籍「エンジニアのための時間管理術」 を読み、できるところから真似てみることにしました。それが数カ月前のこと。現在も部分的に実践している程度ですが、その効果を実感しています。
発売中の雑誌「自転車と旅 Vol.10」にキャリーミーが登場しています。表紙も載っていますし、それをめくった最初の見開きにも。
前号(Vol.9)にはキャリーミー・スタイルブックが付属したり、巻頭の複数の特集記事に登場したりで、個人的にはとても嬉しい内容でした。今号も引き続きの登場で嬉しいですなぁ。
HECC 会員番号22、折りたたみ小径車好きのshukakuです。札幌は雪が降る時期になり、BromptonとA-bike はシーズンオフになりました(断言)。
ネットを巡回していて、発売中の雑誌「自転車と旅 Vol.9 」の付録がキャリーミー・スタイルブックと知り、書店で確認してきました。ほー…ふむふむ…と言う訳で、同誌が手元にあったりします。(^_^) 付録の冊子はもとより、巻頭の記事にも同車が登場していて、良い感じですなぁ。
用もないのに書店に立ち寄るのが好きなshukakuです。おばんでございます。書店とか文房具店とか電器店とかダーツショップとか、ただ見て回るだけでも楽しいと思いません?
在庫の豊富さや手軽さという点ではAmazon.co.jpを重宝しているものの、やはり本棚が並ぶ店内をウロウロするのも捨て難い。でも目当ての本を買えないのは残念。という訳で、しばしばお世話になっているのが、実書店のWebサイトとそこでの購入(取り置き)です。
「ロードス島戦記」の出版は1988年だったんですね。もう24年も経つのかぁ(しみじみ)…じゃなくて、リメイク版が出るんですねっ。これは是非とも読みたいっ。
先月発売の書籍「さっぽろ自転車ガール 」を今月に入ってからようやく入手しました。なかなか書店に寄れなかったのです。入手したのは紀伊国屋札幌本店にて。棚番号は1E-0502です。1回中央のレジ近く、通路に一番近い場所にありますよー。店内でBromptonをころころと転がして移動しておりました。
財布の中に溜め込んでいたレシートが余りに厚くなってしまったので、買ってあった「ビジネスパーソンのための家計簿―本田直之式アカウントブック」で家計簿を付けることにしました。
思い立ったが吉日ということで、こんな時間まで黙々と2カ月分を整理しつつ記入していました。で、ようやく作業を終えて…愕然としてます。すんごい丼勘定だったのね。>自分
書籍の説明に沿って100円単位に四捨五入することにしたので、若干の誤差はあるでしょうけど、具体的な数字で見ると酷い状況がはっきりしちゃいました。そりゃぁ、月末を待たずに財布が空になる訳だ…。
さぁて、現実が見えたからには対処するしかありません。当面は超緊縮財政に突入です。抑えて、削って、省きましょう。何とかせねば!
そんな訳で、「ビジネスパーソンのための家計簿―本田直之式アカウントブック」はお薦めです。何となく支出を把握しているつもりのかたはぜひお試しを。
Amazon.co.jpから入手して拝読しました。というか、今も読み返しつつ実践中。
PDA×TPO@物欲狂抑鬱症 マインドマップが本当に使いこなせる本で本当につかいこなせるのか?
結局は“本当に使いこなせる”という部分に釣られてしまうんでしょうが、多分買ったとしても“本当に使いこなせず”に終わってしまうような気が・・・・
結局は自分が何にどう使うかという点が問題なんですけどね。マインドマップの「図としての描き方」について細かい解説が載っていますので、とりあえず「型から入る」には良い本でしょう。
ブランチの描き方やブランチの配置方法など、まずはそれっぽいマインドマップを書くためのヒントがいくつもあります。それらに沿ってそれっぽく描いているうちに、型として身に付いて「使いこなせる」可能性は大かと。本文中でも型の重要性を説いていますから、使いこなすことより「ちゃんと描くこと」を重視するのがいいんでしょうね。
マインドマップ本はとりあえず一通りチェックしてるつもりなんですが、なかなか『これだ!』って本に巡り合えないんですよね・・・(*´д`* )
その点は同感です。もしかしたら1冊で「これっ」という本は無いのかも。描くことに対する技術的なことは「ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本」や「「できる社員」の最強メソッド マインドマップ(R)ビジネス超発想術」、考え方については「ザ・マインドマップ 」や「仕事に役立つマインドマップ」ということだったりしませんかね?
それと今回の書籍はiMindMapの宣伝という面も強いので、その点には留意するのが良さそうです。評価版も付属していて、試した結果、ついポチッとしたくなるかも知れませんので。(^_^;
Amazon.co.jpでの出荷(梱包)作業の様子が載っていました。本来なら誰も見ない場所で遊び心を発揮してる感じでしょうか?(^_^)
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - ハリー・ポッター 発売前にインターネット書店でこん包
未だにハリーポッターシリーズを読んだことがありません。映画は全部観てるんですけどね。文庫版で揃えようかと。
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「Sai10 Sight」は"私(Sai10=さいとう)の視界(sight)"というつもりで、"サイト サイト"と読みます。 ハンドル名は"shukaku"です。 独自ドメインを設けてありますので、トップページへのリンクは"http://www.sai10.nu/"へお願いします。 メールアドレスはプロフィールのページにあります。
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