実用Git
業務で個人的にGitを利用してきて、だいぶ手に馴染んだ感はあるものの、細部にはまだ曖昧な部分が。ネット上の情報を活用すれば十分に理解できるとは思いますが、やはり書籍で理解を深めたいな、と思う自分がおります。
そんな訳で、3冊の候補から1冊を選んでみました。Subversionの解説本を持っているので、でびあんぐるさんの本も良いと思いましたが、今回は「実用Git」を。
Subversionの経験があるのでブランチなどは使えているものの、Gitらしい運用とは違っていると感じていたので、これでしっかり把握して使いこなしたいものです。Subversionとの連携もできるということで、既存のリポジトリはそのままに、手元ではGitを使える訳ですね。う〜ん、知りませんでした。
最近のコメント