花粉症?
「今年は花粉症の症状が出ないなぁ」と思っていたら、昨日から目の痒みと鼻水が。うーん、やっぱり来たか…。(+_+)
「今年は花粉症の症状が出ないなぁ」と思っていたら、昨日から目の痒みと鼻水が。うーん、やっぱり来たか…。(+_+)
最近、ら抜き言葉を見聞きすることが多いような気がしています。
ワンサイズ小さい服が、着れるようになるかも。(某サプリメントのCM)
僕、一人で
着れる寝れるよ。(某子供用衣料のCM)
「着られる」「寝られる」だろっ!と一人で突っ込みを入れている私です。
最近食べたお菓子の中ではピカイチと思っているのが、無印良品の「柿の種チョコ」。辛さと甘さが妙に合っていて、癖になります。
ネットストアには「いちご味の柿の種チョコ」しか見当たりませんが、店頭には普通のチョコレートやホワイトチョコレートの味もありました。
一瞬、柿の種+チョコレートはミスマッチに見えますが、これはお薦めです。機会があれば食べてみてください。
とあるスーパーでは新北海道価格を「NHK」と表記しています。「New Hokkaido Kakaku」の頭文字なのはわかりますが、どうして「New Hokkaido Price」または「Shin Hokkaido Kakaku」じゃないんでしょうね?買い物にいくたびに「はて?」と思うのです。
書店で見付けて使い始めたSHINBUN CLIP。新聞を読むとバラバラになる私には便利な存在となりました。パラパラとページをめくる際にも安定するので、後で読み返すにも重宝します。お薦めですよ。
我が家でも名付けの際にはものすごぉく考えましたなぁ。名前は将来に関わりますからねぇ。あまり凝ってもよろしくないとは思いましたし、同名の子が多いのもなぁ…などなど。
Business Media 誠:ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために (2/3)
週刊文春の記事には、この状況を危惧する日本司法支援センターの加藤卓也弁護士のコメントが記載されている。「名前は、その人物が社会で認識されるための符牒です。他人が読めない名前には、社会性がありません」と。
ごもっとも。拙宅でも読めることを重視した記憶があります。まず発音するときの音から考えて、候補を挙げてから漢字を当てました。かなり捻った文字を使った案も考えたりしましたが、「読めるかな?」という観点でボツにしたものがたくさんあります。
ちなみに私の名前は誰にでも読めるであろう漢字なんですが、なぜかそのようには読んでもらえない傾向にあります。名前っぽくない音なんですかね?ある分野ではとても有名なかたのお名前をいただいたので、ネットで検索するとそちらでたくさんヒットしたりします。
子供が小学校に通い始めて2週間。幼稚園の時のように「行きたくなぁい」と言うことも無く、ご近所の上級生に手をつないでもらって、毎朝登校しています。二人の先輩小学生にはとっても感謝!
最寄り駅が同じ方向なので、子供の登校を少し離れて見守りつつ、同じ時間帯に出勤するようになりました。ゆえに早起きすることになり、そのためか、夜になると睡魔に負けっぱなしなのです。
徐々に朝型の生活になっているので、健康的ではあるのですが、夜の時間を見込んでいる作業が捗らないので、何とかしなくては。
いっそ、日の出前に起床すれば…と思っていますが、まだそこまで早起きできないようです。でもまぁ、夜更しより早起きですよねぇ。
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「Sai10 Sight」は"私(Sai10=さいとう)の視界(sight)"というつもりで、"サイト サイト"と読みます。 ハンドル名は"shukaku"です。 独自ドメインを設けてありますので、トップページへのリンクは"http://www.sai10.nu/"へお願いします。 メールアドレスはプロフィールのページにあります。
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