「超」整理法でもレビュー(見直し)は大事ですね。
現在も昔ながら(?)の「超」整理法を利用していまして、本棚の1段を袋(封筒)ファイルに使っています。この三連休で部屋の断捨離をっ!という一環で、その袋ファイルを見直してみました。その結果、不要なものが出るわ出るわ…。
大切なものなら永久保存版で構いませんが、見付かったのは古い説明書(本体はとっくに廃棄済み)とか、数年前のレシート(今更見ないでしょう)とか、既に時期を逃した未整理のメモとか。今まで場所を占有していたのがもったいなくなるほどに不要なものがどっさりと。
一応、捨てちゃまずい書類の有無だけを確認して、不要なものをどんどん捨てていった結果、まだ完了していないものの、分量が半減しました。どんだけ無駄な保管を続けていたのやら。自分に呆れますね。
日頃、良く利用するファイルは端に集まるので使い勝手は落ちないものの、陳腐化したものを死蔵するのはよろしくないので、今後は毎週か毎月程度には不要品の抜き取りを実施する所存でございます。
さてさて、書類関係はだいぶすっきりしたので、明日(あ、もう今日か)は「モノ」をどーにかしましょう。とりあえず、4台もある「Handspring Visor」シリーズは何とかせねば。付属品を揃えてオークション行きにしたいんですが、さてさて、何が行方不明なんだろう…。
私は、「山根式」の人です。というほどメンテしてないので、会社も自宅もファイル置き場は腐海と化していますが...
自宅では角2封筒では中身がすぐに分からないので、100円ショップのクリアファイルへと変更中です。ラベルはテプラで貼ることにしてちょっと見栄えを整え中です。たしかに死んだ資料はどんどんたまっていきますね。死んだガジェットもw 引っ越しタイミングと、最近のお掃除でだいぶ処分しましたが、まだまだ使わない(つかえない?)モノはいろんなところにたまっていますw
投稿情報: kuni (kuninet) | 2011-10-10 14:08