2017-12-13

〔ネタバレなし〕ガールズ&パンツァー最終章第1話はいいぞ!

ガルパン最終章の第1話を劇場で観てまいりました。内容のどこに触れてもネタバレになりそうなので、内容には触れずにお勧めしてみます。

ガルパンを観たことある人へ

ぜひとも観ましょう。安定の効果音、安心の戦車、コミカルでありかっこよくもあるキャラクター、どこもかしこもガルパンです。さらにはキャラクターの意外な面も見られて興味深いものがあります。TV、OVA、劇場版に出てきたキャラクターは程度の差はあれ登場しますし、今後も出てくる模様。それぞれの変化にもご注目。

すでに多くのレビューで密度が濃いと評価を受けていますが、ほんとにそうです。短編OVAとは思えない情報量と展開ですし、各所においてツッコミが追いつきません。ちらっと映る場面などを考えると、一度の鑑賞では足りないと思います。なので、リピートする気満々です。

ちなみに私は冒頭の場面からオープニング曲までの間でリピートを決意しました。次は4DXで観たいのですが、それは第2話公開時までおあずけのようですね。しかたないので次も一般上映だぁ。

ガルパンを観たことない人へ

正直言って、初見だと何が何やら分からないと思います。少なくともTVシリーズ全話、または動画配信で良ければ総集編を観てからの方が良いかと。できれば劇場版、さらにはOVAも観ておくとなお良いかと。今までの話を踏まえてという展開が各所に出てくるので、知らないと楽しさが格段に下がりそうで心配です。

尺の都合でキャラクター紹介も状況説明もなく、冒頭からいきなり本題に入ります。知ってる人ならワクワクニヤニヤが止まらないところですが、初見だと満喫できない気がします。とは言え上映期間の都合もあるので、ひとまず劇場で見てからレンタルDVDで、というのもありかな。そして「あぁ、そういうことかぁ」と感じてから、再度劇場へ赴きましょう。^^;

その他

今回はキャラクターの視点からの映像が効果的に出てきます。ゲーム(FPS)をやる人なら見慣れた感覚でしょう。もしこんな雰囲気のガルパンのゲームが出たらポチッと行かざるを得ないかも。

オープニング曲の「Grand Symphony」は映画の雰囲気にぴったりです。オープニング映像にもいろんなネタが入っているようで、もう一度はしっかり観たいですね。第3話までのOP曲だそうなので、2~3話にはこんな場面があるのだろうか…と想像が膨らみます。

というわけで、月並みにもほどがありますが、「ガルパン最終章もいいぞ」としか言えない私です。個人的にレオポンチームのファンでして、ちょっとした見せ場があって嬉しかったなぁ。レオポンさんの駆動音が大好きなんですよ♪今後の活躍にも期待しますっ。

2017-12-03

〔レビュー〕Windows 10ノートPC ASUS VivoBook E203NA-464G

先日、私物のノートPCを入れ替えました。他の機器との比較を交えつつ、レビューを書き留めてみます。当該機種の利用を検討している方の参考になれば。

VivoBook E203NAについて

今回導入したのはASUSのVivoBookです。型番はE204NA-464Gで、11.6インチ(1366×768)の液晶画面、4GBのメモリー、64BGのディスク(eMMC)を備えています。日本語キーボードを備えたごく普通のノートPCであり、本体重量が900g台という軽さが大きな特徴です。入出力端子はUSB、HDMI、オーディオを備えていて、一般的な用途なら困ることはなさそうです。

OSはWindows 10 Home 64ビット版で、電源を入れてから10秒ほどでログオン画面が出ます。ログオンしてからの動きは軽快で、Webブラウザーの利用やテキスト主体の作業なら難なくこなせます。画像や動画を扱うようだとちょっと重たい感じかも。とりあえず、ヤフオクの出品作業はさくさく捗りましたので、作業する場所の傍らにおいて使うにはちょうどよい機種です。

液晶パネルは光沢型で画像がきれいに見える反面、照明や自分の顔の映り込みが気になるので、手待ちの他の機器と同じく反射防止型の液晶保護フィルム「OverLay Plus」を貼りました。好みによるとは思いますが、見やすくなって快適でございます。液晶パネルがIPS方式ではないようで、画面を見下ろすと白っぽく、見上げると黒っぽくなります。なるべく正面から見るのが良いですね。画面が180度まで開くのは見やすい角度を確保するためかな?おかげで膝の上で使う時でも見やすい角度に調整できます。

ACアダプターはプラグを収納できないのが残念ですが、十分に軽くて小さいので、適当なポーチに入れておけば持ち歩きに困りません。USBコネクタからは充電できないので、緊急時にモバイルバッテリーを使うのは無理ですね。

Windows 10が動作するので、Windows版のアプリケーションを普通にインストールできます。大容量のアプリケーションはディスク容量が不足しますし、重い処理を実行するアプリケーションは動作が遅くて実用にならないとは思いますが、LibreOfficeやテキストエディターなどは問題なし。もちろんGoogle Chromeも使えますが、タブを開きまくったり高負荷の機能拡張を山盛りにしたりという使い方は避ける方がいいでしょうね。メモリーが4GBあるとはいえ、デスクトップ機と同じように使おうと思うと不満が出てくるでしょう。

ディスク容量の関係でSteamのゲームをインストールするのは厳しいようですが、他に高性能なPCをお持ちであれば、Steamのストリーミング機能を利用してVivoBookからプレイできます。試しにPUBGとCS:GO、地球防衛軍4.1をやってみたところ、思いのほか遊べました。さすがに専用機であるSteam Linkと比べると今一つではありましたが、CS:GOのボットで練習するくらいは実用可能と感じます。

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バッテリーは無線LANを多用した文書作成などで6時間は持ちました。それ以上はまだ試していませんが、出先で無線LANを切るなどした省電力状態にすれば、仕様どおりの7時間近くは使えるかも。そんなに連続で使うことはあまりないでしょうから、感覚としては朝から夜まで使える感じかな?もちろん、動画再生を続けるとけっこう早くバッテリーが減ります。

ドスパラ DG-D09IW2と比較して

同じWindows 10搭載機であるDG-D09IW2にキーボー付き専用ケースを組み合わせると、VivoBookとかなり近い使い勝手になります。私にとって大きな違いは下記の2点です。

  • クラムシェル型(非分離で二つ折り)の筐体なので画面の角度調整が自由で、膝の上など不安定な場所でも使いやすい。DG-D09IW2はタブレットとキーボードがケースだけでつながるので、安定して使うには平たい場所が必要ですし、画面の角度が固定。
  • 画面が11インチと一回り大きめ。DG-D09IW2は9インチで持ち歩きに便利な反面、老眼が進んだ私にはちと厳しい…。

タブレット単体でも使う人であればDG-D09IW2は有利だと思いますが、私の場合はほぼノートPCとして使ってきたため、VivoBookの方が有利という結論に至りました。小さめのショルダーバッグには収まりませんが、今は大きめのリュックを主に使っているので持ち出す際にも問題なし。

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ASUS ChromeFlip C100PAと比較して

同じASUSのC100PAはクラムシェル型で10インチということもあり、VivoBookとかなり似た感じになります。当初はC100PAで十分と感じてVivoBookを見送ったのですが、下記の理由で今回の導入に踏み切りました。

  • Windows 10が動作するので各種のソフトウェアを利用可能。個人的にAutoHotKeyおよびClipboardHistoryを愛用しているので、それらを使えるのは大きいですね。Cygwinもインストールできるし、PowerShellの勉強にも使えますし。
  • 画面が11インチとやや大きく、キーボードの配列が一般的なので、デスクトップと併用するのに向きます。個人的にCapsキーとCtrlキーの入れ替えが必須なので、それを実現できるのも大きな理由です。
  • ChromeBookの起動時間の短さは特筆ものですが、VivoBookもひけを取らないことを実機で確認できたため。電源ONからログイン画面までがC100PAの7秒に対して、E203NAでは10秒です。

C100PAはGoogle Chromeを活用する分には十分な性能と使い勝手ですし、特化している分だけ使いやすい点もあります。ただ、VivoBookではChrome以外のユーティリティプログラムを使えたり、システムをカスタマイズできるという点が大きな利点となります。

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しばらく使ってみて

前述の2機種とVivoBookを使い比べてみて、結論としては「VivoBookは良い!」となりました。まぁ、私の使い方ではDG-D09IW2をタブレットとして活用しませんでしたし、C100PAをタブレットモードで使うこともありませんでしたから、最初からノートPCを選ぶべきだったんでしょう。

持ち歩き用と収納用にMacBook用のスリーブケースを使っています。封筒型で入れるだけのケースで、かさばらずに本体を保護してくれます。ACアダプター、HDMIケーブル、Blueutoothマウスは無印良品のナイロンブック型ポーチに収めてみました。本来はコスメ用品入れらしいですが、PC周りの小物を収めるにも便利です。

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VivoBookにはSIMスロットがなく格安SIMでインターネット接続という訳にはいきませんが、スマートフォンまたはSIM入りタブレットのテザリングを使って出先でネットを使えています。格安SIMの実効速度でもテキスト主体の作業なら十分に対応できます。

もちろん自宅内でも活躍してくれており、居間で家族と相談しながら作業する時とか、デスクトップPCの前にいられない状況でクラウド系サービスを使いたいときなどに重宝しています。

VivoBookをメインのPCにするのはあまりお勧めしませんが、サブのPCとしてなら強くお勧めします。あと、できればメモリーは4GBのモデルをお勧めします。Windows 10搭載で2GBモデルだと、アプリケーションプログラムを使う際のメモリーに余裕がなく、動きが重くなることが多い気がしますので。

2017-10-03

Steam LinkはPCゲームが快適で、それ以外にも有用なできるヤツ♪

先日、PCゲーム向けの周辺機器である「Steam Link」を導入しました。今回はその使用感と試した結果を書き留めておきます。

Steam Linkとは

家庭内のLANに接続して、PCで動くゲームの映像と音声をHDMI接続のテレビに出力したり、USB接続のキーボード、マウス、ゲームコントローラーによる操作をPCに伝えたりする、家庭内でのリモートプレイに特化した機器です。

これ自体には何もインストールできず、単体では意味のない機器です。仕様としてSteamというゲーム環境を前提としていますが、Steamのライブラリに登録できるのであれば他社のゲームでもリモートプレイが可能になります。

使用感

いくつかのゲームをプレイしてみて、思った以上に遅延が少なくて驚きました。とりあえず無線LANでSteam Linkを接続していますが、PCで直接操作するのとほとんど同じ感覚で居間のテレビでプレイできました。

映像をじっくり見るとごくわずかに遅延が生じるようで、操作に対するキャラクターの反応がほんとにちょっとだけ遅れて感じることもあります。ただ、私の個人的な感覚としては全く気にならない程度です。有線LANだと更に快適になったりするかな?次回に要確認です。

本体はCDケースを2枚重ねたより小さく、設置場所に困ることはないはず。ただ、プレイしているとそこそこ熱を持つようなので、上面は覆わずに空けておくほうが良いかと。小さいからといって既存の機器の隙間に突っ込むのは好ましくないでしょう。

USBポートは2つあり、キーボードとマウスをつなぐ程度なら困りません。コントローラーも併用するならUSB HUBが要りますね。Bluetooth接続も可能らしいので、次の機会に試そうかと。

PUBG(OK)

今回の主目的がこれ。キーボード+マウスでPCと全く同じに操作できます。映像や音声の遅延がわずかにあるものの、私には気にならない程度です。ガチなプレイヤーはともかく、私のようにのほほんと参加している者には十分すぎる性能です。雨や霧といった天候の描写も問題なし。激しく視点移動してもノイズや遅延、コマ落ちといった不満は感じませんでした。

残念なのはサラウンドヘッドフォンを使えないこと。PCではUSB接続のサウンドアダプターを介して仮想サラウンド効果を得ています。左右に加えて前後の音の方向も識別できてありがたいのですが、Steam Linkでは専用ソフトウェアをインストールできないので、その恩恵を受けられなさそう…。テレビ側のサラウンド機能を使えばいいのかな?要調査ですね。

XBoxコントローラーも接続してみて、一通りの操作をコントローラーで行えることも確認できました。アナログスティックでマウスカーソルを動かせて、全く操作できない場面はないものの、装備品のドラッグ操作は無理な気がします。ゲーム実況者さんの中にはコントローラー派もいらっしゃるようですが、私には無理っぽいです。

地球防衛軍4.1(OK)

問題なくプレイできます。大画面だと迫力ありますね。以前に持っていたPlayStation版を思い出しました。XBoxコントローラーを試すのを忘れていましたが、たぶん大丈夫でしょう。家庭用ゲーム機と同じ感覚で遊べそうです。画面が巨大生物で埋まる状況でもカクカクせずに撃ちまくれます♪ ちなみにもうちょっと強い武器を集めないとインフェルノは無理だなぁ。

マインクラフト(OK)

Steamで販売しているゲームではありませんが、いわゆるPC版(Java版)のランチャーをSteamライブラリーに登録してあります。Steamから起動するとSteam Linkを介してリモートプレイできます。

キーボードとマウスを使ってPCと同じ感覚で地下を掘りまくってみました。居間のテレビにスティックPCをつないでWindows 10版を遊んだりもしましたが、やはり性能が足りないのですよね。Steam Linkを使えばゲーミングPCの性能をそのまま使えて実に快適です。

ASTRONEER(NG)

起動も表示も問題ないのですが、残念なことにマウス操作による視点移動がだめです。過敏すぎてちょっとの動きで真上や真下を向きますし、左右に降ると超高速に何周も回転しちゃいます。正常なプレイは無理ですね。設定でマウス感度を最低にしてあるのになぁ。今後のバージョンアップに期待します。

Windows(OK)

通常はSteamアプリが全画面表示になっているのですが、それを最小化すると通常のデスクトップ画面が出てきます。その状態ではマウスで普通にWindowsを操作できて、Webブラウザーで検索したり動画を再生できたりします。

試しにYouTubeで動画を観てみたところ、ノイズやカクつきなしにきれいに再生できました。メニュー操作やキー入力も通常通りに行えて、PCの前で作業しているのと同様の感覚でした。ゲーム以外にも有用ですなぁ。

用途に合うなら強くお勧め

単にゲームをプレイするだけならPCを直接操作すれば良いわけで、わざわざ家庭内でリモートプレイすることはないでしょう。時にはテレビの大画面とスピーカーで…というならこの機器は便利です。複数人で見たり遊んだりという場面でも有用ですね。

意外にもWindowsそのものの操作にも便利なので、居間のテレビで作業するとか、家族で画面を見るとかに役立ちそうです。みんなで旅行の計画を立てたりする時にいいかも。

決して万人向けの機器ではなく、用途に合うならとっても強くおすすめしたい機器です。

2017-09-15

仕事中の水分補給をブリタの「fill & go」に切り替えました

仕事中にコーヒーや清涼飲料水を飲んでいたのをやめて、水に切り替えようと思い立ちました。 健康上の理由から糖分は控えねばなりませんし、財布の中身の事情から飲料を買うのを減らしたいなと。 そこで水道水に思い至ったわけですが、ある程度の量を飲み出すと味が気になるように…。

浄水ボトル

ミネラルウォーターを買うとお財布に優しくないので、ブリタの浄水ボトル「fill & go」を導入しました。

味の違いに疎い私でも、フィルターを通すと水の味が変わるのはわかりました。飲む時に一瞬だけ通過するフィルターですが、性能がいいんでしょうね。 ボトルが空の状態で職場に持ち込んで、給湯室で水道水を補給。あとは仕事中にちびちびと飲んでおります。飲みきったら適量を補給するだけで手間いらず。 fill & goに変えてから一度もペットボトル飲料を買ってないことに気付きました。どうやら私の場合は水道水で十分だったようです。

使い勝手

使い始めて約2週間。使い勝手は良好です。 容器は600lm入りでやや大柄です。持ち歩くならやや大きめのバッグじゃないと不便かも。 蓋の部分も大きめです。フィルター入りの吸口を保護するためですが、水筒のコップ並みに大きい蓋がかぽっと180度開きます。商品の画像にあるように、開いた蓋が横に来るように持つと、鼻に当たらず飲みやすいです。

吸口を引っ張って開ける構造ですが、カチッととまらないようで、ちょっとの力で吸口が戻ってしまいます。数日で慣れましたが、うまく飲むには若干のコツが要りますね。ネットのレビューだと前歯でかんで引き出す人も多いようですが、吸口が痛みそうで心配。

低コスト

低コストというのは大変にありがたい。 初回はフィルター付きのボトルが約2,000円。フィルターは1枚で150Lの浄水が可能だそうで、1L当たり約13円。 フィルター交換の目安は1日5L換算で4週間ごとだそうですが、私なら1日にせいぜい1.5Lでしょうから、3か月ちょっとは使えるかな?季節ごとに1枚って感じでしょうか。

交換用フィルターは3枚で約2,000円なので、1枚約666円、1L当たり約4.5円という低コストっぷり。 元が水道水なのでペットボトル入りのミネラルウォーターと比較するのはどうかと思いますが、コストだけで考えると桁違いということになりますね。

お勧め♪

試しに使ってみるというのが困難な商品ですが、水好き(?)の方にはお勧めですよ。 札幌の水道水は十分に美味しい部類だと思いますが、このフィルターを通すと明らかに癖がなくなり飲みやすくなります。 室温になるのはどうかと思っていましたが、浄水なら全く気にならず、お腹が冷えない分、むしろ好都合でしょう。 今度は車で出かける時に水を詰めて持って行ってみようかと。自転車でも使ってみたいけど、ボトルホルダーには合わないかな?要確認ですね。

2017-09-12

〔レビュー〕8インチAndroidタブレット Huewai MediaPad T3 8 LTE版

旧機種のMediaPad T2を持っているけど、新機種のT3も気になる…という方はいらっしゃるでしょうか?今回は手元の両機種を比べつつレビューを記してみます。

画面

T3になって画面の解像度は下がっています。T2が1920×1200ドットなのに対して、T3は1280×800ドットに低下しています。とはいえ、自分では解像度の低下が気にならずに使えています。高画質を求める人だと解像度の違いが気になるかも。

TwoMon USBのような「タブレットをPCのセカンドモニターにするアプリ」を使う場合にはT3の解像度のほうがむしろ見やすく感じます。

寸法・重量

T3とT2の筐体の大きさおよび重さはほぼ同じ。T2は約211×125×8mm、約350g。T3は約209×123×8mm、約340g。自分では鞄に入れたり手に持ったりしても違いが分からない程度です。

機種別のケースや液晶保護フィルムは別の商品になりますので、通信販売を利用する際にはご注意を。

仮想キーボード

T3に物理キーボードをつないだ状態では、画面上に仮想キーボードを出さずに文字を入力できます。T2で個人的に唯一の不満がこの点でした。Bluetoothキーボードを接続しても常に画面の仮想キーボードが出ていたので、画面が狭くて…。

T3ではBluetoothキーボードをつないで画面全体を作業に使えて快適です。この不満が解消したのが買い替えの最大の動機だったりします。気軽に持ち歩けるキーボード環境が快適に使えて嬉しい♪

OS

OSがAndroid 6.0から同 7.0に上がっています。前述の仮想キーボードの設定もそうですが、OSが新しくなったことによる違いはちらほらと。全体としての使い勝手は同じような感じでしょう。設定項目の違いに戸惑う程度かな。

CPU

プロセッサーの性能はほぼ同じ?T2はCPUがMSM8939 オクタコアで、メモリーは2GB。T3はCPUがSnapdragon425 クアッドコアで、メモリーは同じく2GB。自分にとってはどちらも十分軽快で、体感速度の違いは感じないですね。Web閲覧、文書作成、メール処理といった軽めの処理ならサクサクと快適に動作します。

3D表示のゲームのような重い処理はやらせていないので、そういった用途についてはコメントを控えておきます。仕様を考えると軽作業用のタブレットでしょうね。

電池

電池の持ち具合もT3とT2でほぼ同等な印象。計測はしておらず体感的なものですが。新旧の両機種ともに一日のうちに充電池が尽きるような使い方はしていませんが、電池の減り具合を見る限りは似たような印象かな。

モバイルバッテリーがあれば、移動中に充電したり、充電しながら使ったりできますので、長時間の外出や旅行でも電源の心配はなさそうです。充電端子はmicroUSBです。Type-Cではないので、手持ちの周辺機器を使える人が多そうですね。

付属品

T3は付属品が嬉しいなぁ。T3にはスタンド機能付きのタブレットケースが付属します。ちょっと重さは増すものの、画面の保護や使い勝手の向上に役立ちますよ。液晶画面には出荷時に光沢型の保護フィルムを貼ってあるそうで、好みに合うようなら剥がさずにそのまま使うことで画面の保護とフィルム代の削減につながります。

私は反射防止型のフィルムが好みなので、貼ってあるフィルムを剥がして張り替えようと思いましたが、あまりにぴったり貼ってあって剥がせませんでした。諦めてその上に反射防止型のフィルムを貼っちゃいましたが、今のところ操作に支障はなく、画面もきれいに見えています。

出荷時のフィルムについては、メーカーさんがもっと宣伝していいと思うんですよ。ぴったりきれいに貼ってあるし、見た限り質も良さそうだし。自分の顔や証明などの映り込みが気になるのと、指滑りが今一つなのが惜しいところですが、光沢型ゆえしかたないでしょうね。

LTEモデル

T2はWi-Fiモデルを選びましたが、T3はLTEモデルにしました。格安SIMを入れてどこでもインターネットという使い方を試してみたかったのです。スマートフォン(au)の料金プランを「ぴたっとプラン」に変えたこともあり、テザリングでデータ使用量が増えるのを避けたかったという理由もあります。

格安SIMゆえ通信速度が低いことはしばしばありますが、出先でちょこっと作業するには大変重宝します。スマートフォンのテザリング操作が不要ですし、スマートフォンのバッテリーの消耗を心配することなく通信を利用できます。出先ではWebサイトを検索・閲覧しつつ文書作成したり、メールを読み書きしたりします。いずれもテキスト主体の作業なので、格安SIMのデータ使用量の制限内で利用できそうです。

まとめ

というわけで、T2とBluetoothキーボードを併用して不満を覚えていた人なら、T3への移行をお勧めします。それ以外ならT2を使い続けて何ら困らないかと。それと利用場所が自宅内のみならWi-Fiモデルで十分ですが、もし持ち出す可能性があって価格差を許容できるなら、LTEモデルの方が格安SIMを使いたくなった時に有利でしょう。

2017-09-02

自転車のライトは光っていれば良いというものではないと思うのですが…

仕事帰りに見かける自転車で気になるのはライトの使い方がまずい例。例えばこんな感じです。

  • ほぼ真下を照らす - ヘッドライトが下を向いて、前輪のすぐ先を照らしている
  • 空を照らす - ヘッドライトが上を向き、明らかに上方を照らしている
  • 荷物を照らす - 前かごに大きな荷物を入れてあったりして、せっかくのライトの光を遮っている
  • とても暗い - 電池残量がないのか、近づいても良くわからないほど暗い
  • とても明るい - 超強力で眩しいくらい明るい
  • 前に赤いライトがある - 前方に赤、後方に白のライトを付けたりして、周囲が進行方向を誤解する
  • 懐中電灯を手で持っている - ハンドルを握りつつライトを支持するのは器用ですが、ふらついていて心配

いずれも確かに無灯火ではないものの、光っていれば良いというわけではありませんよね。

自転車のヘッドライトの場合、前方を照らすだけでなく、周囲に自分の存在を示すという意味合いが強いと考えます。その点で、極端に暗いのも極端に明るいのも好ましくないでしょう。適切なライトを正しく使って欲しいなぁ。

街灯などで十分に見えるから、ヘッドライトを使わなくても走るのに支障ないという人もいます。でも周囲にしてみれば暗いところから結構な速度で自転車が近づいてくるわけで、危険を感じることもあるでしょう。廉価なライトでいいので光らせませんか?

法律がどうこうというよりも、自身の安全のためにライトの使い方を再考していただければと思うことが多い今日この頃です。

あとは夜間に無灯火でスマートフォンを使いながら車道の端を逆走するのはやめていただきたい。こちらに気づいてくれないのでやむなく車道側に避けて、後続の車にクラクションを鳴らされるのはどうにも納得いきませんので。お願いします!

2017-08-30

MediaPad T3 8付属ケースはひと工夫で使いやすくなります

HuaweiのAndroidタブレット「MediaPad T3 8」にはオリジナルケースが付属しています。 本体とは別の箱に収まって帯でまとめてあるので、もしかすると期間限定の特典でしょうか? 通信販売で見かける廉価な感じのケースですが、本体の保護には十分に役立つでしょう。

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付属ケースには少々不満を覚える点もあります。 構造がいわゆる風呂蓋式ではなく、スマートフォン用ケースに多い、立てかけて角度を調整できるような作りになっています。 しかしスタンド機能を利用する際に接する部分が滑りやすく、使っているうちに倒れることがあります。 フラップ裏に固定用の溝はあるものの、浅くてあまり役立っていないような…。

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付属ケースにひと工夫することで使いやすくなりました。 ケースの本体取付部の縁に、短く切ったビニールテープを貼るだけ。 フラップ裏との摩擦が増して、ずいぶんと倒れにくくなります。 フラップ裏にも同じようにビニールテープを貼ると、強力に安定してなお良いです。

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別売りのケースを検討する前にお試しあれ。 付属ケースがベストとは申しませんが、ひと工夫することで十分実用的になります。 シンプルな構造の分、あまり重くないので、好みに合えば使い続けられるかと。

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Huawei MediaPad T3 8はBluetoothキーボードとの相性が良くなりました

8インチ画面のAndroidタブレットと小型Bluetoothキーボードを組み合わせて文章作成に活用したい方へ朗報です。

新機種

HuaweiのMediaPad T3 8は、Bluetoothキーボード利用時の仮想キーボード表示を無効にできるようになりました。

Android 7.0の設定アプリの「物理キーボード」の設定に「仮想キーボードを表示する」という項目があります。初期状態ではチェックマークが付いているので、外してみましょう。するとBluetoothキーボードをつないで文字を入力しても、画面上に仮想キーボードが出てきません。

文字入力できる状況で、画面右下に出るキーボードアイコンから設定画面を呼び出して、「入力方法を表示する」を無効にしても同じ結果になります。

Bluetoothキーボードを使う際に仮想キーボードが出ず、画面を広く使えて作業しやすくなりますよ。

旧機種

何を当たり前のことを…と思う方がいらっしゃると思いますが、旧機種であるMediaPad T2 8ではそれができないのです。

前述の仮想キーボードを表示しないという設定項目が存在せず、Bluetoothキーボードをつないであっても常に画面上には仮想キーボードが出ます。メーカーのサポート窓口に相談した結果、OSの仕様で非表示にはできないとのこと。

MediaPad T2 8と同じAndroid 6.0を搭載した他社製品では仮想キーボードを出さない設定が可能なので、おそらくはHuawei向けAndroid 6.0に固有の仕様なんでしょうね。更新プログラムの提供も見込めないようで、残念ではあります。

使い勝手

新機種での変更のおかげで、MediaPad T3 8にBluetoothキーボードをつないで文字入力すると、画面全体を編集領域に使えて文章作成が捗ります。Google日本語入力をインストールするとPCと同じ感覚で日本語入力が可能になります。

かな漢字変換の操作性がPCと同じというのは、使い勝手の面で大変にありがたいことです。持ち歩き用に8インチタブレットサイズで54キーという小型キーボードを使っていますが、操作に戸惑うことなく文章を書けます。狭いキー間隔に慣れればPC並みにサクサク打てます。

Googleドキュメントやテキストエディターなどで画面全体を編集領域に使えると、一度に見渡せる行数が増えますし、仮想キーボードを一時的に隠すといった操作が不要で手間が減ります。8インチ画面でも、Googleスプレッドシートにデータを入力するくらいなら十分にこなせます。当たり前の環境ではありますが、思った以上に快適♪

出先で作業するためにノートPCを持ち歩くほどではないけど、スマートフォンだと窮屈…という場合は、8インチタブレット+薄型キーボードの組み合わせも検討してみてはいかがでしょう?折りたたみ式のタブレットスタンドまたはスタンド機能付きケースを利用すると、小型ノートPCのような感じで作業できますよ。この文章も昼休みにタブレット+キーボードで書いていたりします。

2017-08-17

ファットバイクに付けたISM Touringサドルのその後の経過

ファットバイクのサドルを「ISM Adamo Touringサドル」に変えて10日ほど経ちます。その後の経過を書き留めておきます。

  • 最初から股間への圧迫感は皆無で、使っていて楽なのを実感します。1時間程度の自転車通勤では全く痛みや痺れを感じません。これはいいですなぁ。
  • 正しい着座位置と言いましょうか、ベストポジションはまだ定まっていない感じです。「坐骨の2点で乗る」という理屈はわかっていますが、実際の位置がしっくりこない…。常に六角レンチを携行して、こまめにサドルを調整しつつ乗っています。サドルの前後の位置、上下の確度、高さを変えては乗り心地を確かめる毎日です。
  • サドルに跨る姿勢ではなくなるため、片手運転でペダルを踏むとお尻がずれます。何かこう、軸がない感じ。前述のベストポジションを得られれば、そんなこともなくなるかな?
  • 跨る部分がないため、停車時の足つき性が良くなりました。サドルを高めにしていても楽に足をつけますし、前方にすっと降りて立つこともできます。発進時もサドルに戻るのが楽なような。

今のところ、十分に乗りこなせてはいませんが、この先、標準のサドルより楽になりそうな感じがあります。早く「ピタッ」とした感覚を得たいものです。

2017-08-11

SimpleGmailNotesでメール対応が楽になります

日頃、公私共にGmailのお世話になっており、受信トレイがやることリストの一部を担っています。

本来はメールで入ってきた用件も、他の用件と一緒に1つのリストで管理すべきかも知れませんが、受信トレイそのものが一覧になり得るので、そのままに。

不便

Gmailをそのまま使う際に不便なのが、個々のメールにメモを付けられないこと。

次の行動や気付いたことを書き留める機能が標準ではないのです。以前は下書きを利用していましたが、返信を書く際に邪魔になってしまうので常々不便と感じていました。

解決策

Google Chromeの機能拡張「Simple Gmail Notes」を使うと、メールごとのメモを実現できます。

下書きとは別に自由にメモを残せるので、次の行動、気付いたこと、進捗状況などを手軽に記録できます。 メモの先頭部分を標準のラベルのようにメール一覧に表示できるので、処理すべきメールをひと目で把握できます。

メモの背景色を選ぶことができ、選んだ色はメール一覧に反映します。自分が行動するもの、誰かの対応を待つものなどで色を分けるとわかりやすいかと。

楽々

Simple Gmail Notesを使うようになって、メール対応がかなり楽になりました。

返信すれば完了というメールであっても、後でやろうとすると忘れがちだったり、もう一度やることを考える(思い出す)必要があったりします。Simple Gmail Notesで要点やキーワードだけでも書き留めておくと、後が楽になります。

Gmailと連携する標準タスク機能もあるんですが、タスクから関連メールを呼び出せるのに、メールからは関連タスクがわからないのが残念。

お勧め

メールにメモを付けたい方にはSimple Gmail Notesをお勧めします。

初期設定だと個々のメール画面の上部にメモ欄が出ますが、その位置は設定で変えられます。私の場合はメールの右側、送信者情報などの上に出しています。メール本文の表示行数を圧迫せず、良い感じです。

仕事で他の人と共同で進める用件のメールについては、Trelloを利用するなどして管理しています。タスクリストの記入ならSimple Gmail Notesでもできますが、自分にしか見えないので。一人で仕事を抱え込まず、できるところは共有せねば。

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