今日もHP 2133に触れてきました。
ヨドバシカメラ(札幌)の店頭展示機(高性能版)を数分間ほど操作してきただけではありますが。(^_^;
やはりキーボードは操作しやすく感じます。キーピッチの余裕ゆえですよねぇ。いつも使っているHappy Hacking Keyboardや、VAIO type Sのキーボードと同じ感覚で使えます。何と言っても英語配列ですし。
もっとも、日本国内で一般向けに販売するなら、やはり日本語配列も必要なんじゃないかなぁ。少ないのかも知れませんが、カナ入力派のユーザもいることだし。で、下記の記事にも納得。メーカにしてみれば、コストの増加を招くので判断が難しいでしょうね。
むいてみました:HP 2133 Mini-Note PCの気になる中身をチェックした - ITmedia +D PC USER
17.5ミリの正方ピッチを採用したキーボード(写真=左)。現時点は英語キーボードのみだが、HPによれば日本語キーボードの採用も検討中という。HP 2133を操作した後で、その隣にあるEee PC 4G(日本語版)を操作すると、かなーり窮屈なキーボードに思えてしまいました。自分の英語版はもうちょっと余裕がある感じですが、やはり2133は見事。とは言え、ちょっと大きくてちょっと重いからなぁ…。家庭内モバイル向けというか、たまにモバイル向けというか。(^_^;
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