「きみがいた時間 ぼくのいく時間」
劇団ルート1の公演「きみがいた時間 ぼくのいく時間」を拝見してきました。6月7日13時からの回だったんですが、諸般の事情で途中の10分休憩で劇場を離れてしまいました。せっかくの舞台を前半しか観ておらず、感想やレビューを書くのは適切ではなかろうと思いますので、ちょこっとだけ。
- 何と言っても主演の藤井さん。個人的にファンです。お芝居じゃない時の姿も拝見しているので、その違いが非常に興味深いというか面白いというか。役者さんですなぁ。
- タイムトラベルもののお話で、これまた好きな分野。劇中の理論の制約で自由には移動できないというのがうまいです。(あぁ、後半はきっとあーなってこーなったんだろうなぁ…。)
- 真面目な話の中で展開する小ネタが良かったです。道産子がなりすましたイタリア人のドラクエねたとか、床を這って(?)謝罪する主人公とか。レストランでのプロポーズの場面も面白かったなぁ。
断片だけメモ代わりに書いてあるので、舞台を観ていない人には意味不明ですが、ご容赦。後半の話の展開だけは分かっているつもりなんですが、終盤までには色々あったんでしょうねぇ。次の機会には全編をしっかり拝見します。その際にはまた声をかけてくださいませ。>藤井さん
コメント
You can follow this conversation by subscribing to the comment feed for this post.