ポスタルコの「超」整理手帳の便利さを再確認。
しばらくぶりの出張で福岡におります。札幌からここまでの移動中、ほとんどの時間は手帳やノートといった紙媒体で作業していました。その際に感じたことがいくつか。
- 飛行機の場合、乗った直後から降りる直前まで、使用禁止の時間帯を気にすることなく作業できました。
- 打鍵音が響く心配がなく、隣で寝ている人に迷惑をかけることなく作業できました。
- テーブルに平らに置くため、周囲(特に後ろ)から覗かれる心配が軽減します。画面のように光らないことも奏功。見られて困る情報はそもそもそういった場所で読み書きしませんが。
今回の私の場合、ノートPCが必要な作業を抱えていないこともありますが、ノートとペンだけでも結構な量の作業が出来ました。手を動かしていると、眠気が回避しやすいというのもありますね。
そして更に感じたのが、ポスタルコの「超」整理手帳 用カバーの便利さ。表紙が厚手の紙でがっちりしているので、移動中に立ちながら手に持って使う際にも安定します。折れないくらい硬い表紙ゆえ、鞄の中などで折れる心配もなし。
寸法は小さめで、厚みも革製と比べて薄手。携帯にも有利ですよ。背広の上着の内ポケットにも、入れれば入りますが、中身次第では重くなるので、場合によっては上着が型崩れするかも。鞄に入れるほうがいいでしょうなぁ。
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