「翠星のガルガンティア」から学ぶこと(?)
2013年のアニメの傑作と思っているのが「翠星のガルガンティア」。その続編製作が決まっていたんですね。それも随分前の2013年10月に発表になっていたとは…。うかつだったぁ…。orz
ひょんなことから
いつものように、GIGAZINEさんの記事を拝読していて、ワンダーフェスティバルにチェインバーのフィギュアを出展という記事の冒頭に「続編の制作が決定した」との一文を発見。
慌ててリンク先のページを参照し、公式ブログを(今更ながら)読み、関連情報を検索し、嬉しい半面、情報に全く気付いていなかったことに軽く落胆しています。
ちょっとした失念
思えば昨年、公式ブログの存在を知った時点で「後でRSSリーダに登録しておこうっと」と思った覚えがあります。でも、RSSリーダの登録サイトには該当なし。「後で」を放置してしまったようです。
すぐに登録しておけば、とっくに続編のことを知っていたはず。今回は損失なしでしたが、情報が遅れて何かを逃すこともあるわけで、「やろう」と思ったなら速やかに実行しないと…。
教訓
「タスク管理」という観点では、すぐに終えられることはさっさとやろう、という実に当たり前のことを再認識。それができていないから、タスクリスト(ToDoリスト)が長くなる一方なわけですが。
「情報収集」という観点では、押さえるべきところは確実に押さえようという、という、これまた当然のことを。広く収集すれば良いというものではないので、「気になる」と感じることに絞って確実に。
で、何はともあれ、続編がどんなことになるのかが、今から楽しみですなぁ。海底に沈んだチェインバーが錆びたりしていないと良いのですが…。
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