なぜかホラーな印象のトイレットペーパー?
隷書体=ホラー風というのは短絡的過ぎると思いますが、パッケージ表面に記してある詩(?)がそんな印象を醸し出していたり…。
隣の面にはドイツ語(ですよね?)版もあります。パッケージ上面の説明文によると、「ハイネの有名な詩の1つを新たに翻訳、デザイン」したとのこと。検索すると「ロベルト・シューマン わが苦悩の美しいゆりかご」だそうです。
せっかくの芸術作品も、私のような者が見ると「ホラー?」なんて思われちゃうんですよねぇ。発売元の道栄紙業株式会社さん、すみません…。
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