片手用キーボードに凝った時期がありました。
2013年の末から2014年にかけて、片手用キーボード「FrogPad2」の発売に関するメールが届いています。 以前にその旧型機を使っていて、メールアドレスを登録していたようです。 FrogPad…懐かしいですなぁ。
2013年の末から2014年にかけて、片手用キーボード「FrogPad2」の発売に関するメールが届いています。 以前にその旧型機を使っていて、メールアドレスを登録していたようです。 FrogPad…懐かしいですなぁ。
最近は何かとMarkdown記法を重宝しています。テキストエディタ上でもそれなりに読みやすく、プログラムに通して更にきれいに整形できるのは便利ですね。
昨年末に「親指シフトを使えるようになろう!」と思い立ち、私的な作業環境の全てでNICOLA配列を使えるようにしました。いずれもソフトウェアの導入のみで、ハードウェアの追加は不要です。親指シフトに興味をお持ちの方は、ぜひ一度、お試しあれ。
親指シフト(NICOLA配列)の練習に際して不便だったのが、キー入力の早さを計ること。現状を認識したり、今後の上達を楽しむには、自分の程度を数値として知る必要があります。ストップウォッチではやりにくかったので、PCにやらせることにしました。
先日、古いノートPCにUbuntu 13.04をインストールする機会がありました。別のOSで動いていたものを完全に消去して、新規に最新版のUbuntuを入れることにしました。
インストール作業は問題が発生することなく、順調に進みましたが、ふと気付くと日本語入力システムのアイコンがタスクバーに出ていない…。現在の入力モードがわからないので、このままでは不便…。
先日、実家で使っているネットブック「Aspire One ZG5」が起動しなくなりました。電源ボタンを押すと通電してLEDが点灯し、冷却ファンらしき動作音も聞こえます。でも画面は真っ暗なままで、数分待っても変化なし。一切の操作に反応せず、電源ボタンの長押しで電源を切ることしか…。
故障を疑い、メーカか販売店に点検・修理を頼もうか…という話も出ましたが、念の為にネットで検索してから…と思ったら、類似の事例があっさり見付かりました。比較的、良くある事例だったとは…。
実家に行っている子供と「テレビ電話してみよう」と約束していたので、Skypeのビデオ通話を試みたものの、残念ながら失敗。というか、そもそも実家のノートPCに問題発生。画面が真っ暗で何も映らないとのこと。
とあるところにWindows Server 2008 R2が動作しているサーバ機があります。とあるソフトウェアをインストールすることになったのですが、そのインストーラが実行中に無反応になります。ソフトウェアメーカに相談するも、原因不明。
トラックボール派(?)に転向して以来、LOGICOOL TM-150 を愛用してきました。トラックボールとしてはやや小ぶりのボールなれど、シンプルかつ安定していて、とても良い製品です。
以前の記事にコメントをいただきました。ありがとうございますっ。EeePC 901-XをWindows XPとChromium OSのデュアルブート化する方法についてのご質問でしたので、こちらの記事でお返事いたします。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
「Sai10 Sight」は"私(Sai10=さいとう)の視界(sight)"というつもりで、"サイト サイト"と読みます。 ハンドル名は"shukaku"です。 独自ドメインを設けてありますので、トップページへのリンクは"http://www.sai10.nu/"へお願いします。 メールアドレスはプロフィールのページにあります。
最近のコメント