2013年型のBromptonにはリアキャリア無し?
GREEN CYCLE STATIONさんのブログの記事や、ミズタニ自転車さんのサイトを拝見していて、今更ながら気付きました。「M3L」のような型番の末尾に「R」が見当たらないということは、リアキャリア付きのモデルは無いんですね?
GREEN CYCLE STATIONさんのブログの記事や、ミズタニ自転車さんのサイトを拝見していて、今更ながら気付きました。「M3L」のような型番の末尾に「R」が見当たらないということは、リアキャリア付きのモデルは無いんですね?
HECC 会員番号22、折りたたみ小径車好きのshukakuです。札幌は雪が降る時期になり、BromptonとA-bike
はシーズンオフになりました(断言)。
ネットを巡回していて、発売中の雑誌「自転車と旅 Vol.9
」の付録がキャリーミー・スタイルブックと知り、書店で確認してきました。ほー…ふむふむ…と言う訳で、同誌が手元にあったりします。(^_^) 付録の冊子はもとより、巻頭の記事にも同車が登場していて、良い感じですなぁ。
豊平川のサイクリングロードをBromptonで走って通勤する際、しばしば見かけるのが「手放し運転」。私はそれが苦手なのでやりませんし、そもそもBromptonでは厳しいものがありますが、中には強者がいるものです。
毎日、豊平川のサイクリングロードをBromptonで走って通勤しています。私はそんなにスピードを出せないので、どっちかというとトロトロ走りながら、日々の風景を眺めたり、他の自転車乗りさんを観察(?)したりしています。
最近、毎日のように目にしているのが、各種の「ながら運転」。器用というか、危ないというか、色んな人がいますな。
北海道、札幌も夏らしくなってきて、自転車通勤の際も日なたでは結構汗ばむようになって来ました。暑いと涼しくしたくなる気持ちはわかるものの、自転車に乗るときには気を付ける方が良いのでは…と思った光景も。
自転車通勤中に他の自転車を見ていて、「おひおひ…」と突っ込みを入れたくなるのが交差点での光景。
「どう見ても赤信号に変わってたでしょ?」というタイミングで、信号を無視して交差点を突っ切って行く、なんてのは論外ですが、信号に従ってさえいれば良いのか?と思うこともしばしば。
車道の左端を走って来て、しっかりヘルメットも装着した人が、歩車分離式の交差点に差しかかるなり、一時停止もせずに交差点を斜めに突っ切って、そしてまた車道の左端を…。えーと、あなたの立ち位置はどちらですか?
車輌として法律通りに車道を走るのであれば、信号や交差点でも車輌として振る舞って欲しいものです。自分の都合に合わせて車両になったり歩行者になったりというのは、いかがなものでしょう?
歩車分離式の交差点では、斜めに渡る人同士でさえぶつかりそうになったり、同じ方に避けて苦笑したりするわけです。その中を「シャーッ」と自転車で突っ切って行く事自体、危険だったり迷惑だったりします。ご本人は運転の技量が高いのかも知れませんが…。
自転車通勤中には色々な光景を目にします。その中で気になることの一つが「車道の逆走」です。
「自転車は車道を走ること」という法律の周知が進んで、車道を走行する自転車が増えました。しかし、中には車道を逆走する自転車も珍しくありません。おそらくは歩道を走っていて、歩行者が多かったり路面状況が悪かったりして、車道に降りたのかも知れません。そうだとすれば、気持ちは分かります。
しかし逆走するということは、万一の場合には自動車と正面衝突する方向な訳です。これは危険な行為でしょう。それに加えて迷惑でもあります。自動車の運転者に余計な注意力を使わせたりするのみならず、「だから自転車は…」といった一括りでの評価を招き、他の自転車利用者にも迷惑になりかねません。
どんな自転車であれ、車道を走行するからには「車両」であるという認識を持ち、自動車と同様に法律を守って走行してほしいものです。
先月発売の書籍「さっぽろ自転車ガール 」を今月に入ってからようやく入手しました。なかなか書店に寄れなかったのです。入手したのは紀伊国屋札幌本店にて。棚番号は1E-0502です。1回中央のレジ近く、通路に一番近い場所にありますよー。店内でBromptonをころころと転がして移動しておりました。
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「Sai10 Sight」は"私(Sai10=さいとう)の視界(sight)"というつもりで、"サイト サイト"と読みます。
ハンドル名は"shukaku"です。
独自ドメインを設けてありますので、トップページへのリンクは"http://www.sai10.nu/"へお願いします。
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