libretto U100
東芝がlibretto U100を発表。競合するのはLet's Note R3やInterLinkってとこでしょうか。VAIO type Tだとちょっと大きめ。
小さいPCで気になるのはキーボードの配列やキーの間隔です。キーを押した時の感触などもあるので、実機に触れてみないとわかんないんですよねぇ。これくらい小さいPCだと、キーボードにこだわらないのが正解かも。指が太いのか手が大きいのか、VAIO U1は何とか使えてVAIO U101は無理だった経験があるので、気にはなります。
思い切ってVAIO type Uのようにキーボードを外付けにしてしまうと、好みの外付けキーボードを選べて、用途によっては本体だけを携帯できるんですが、使い方に依存します。高くつく可能性はありますし、フル装備にすると結局はキーボード付きの機種より重くなったりするし。
あと、個人的には英語配列のキーボードがあるかどうかも問題。どうしても日本語配列だと違和感を覚えてしまうので、ノートPCでもできれば英語配列にしたいんです。dynabookといえば海外向けのモデルも特徴ですが、U100の海外版は出るのかな?それだとOSの入れ替えが必要になるので、日本国内向けモデルで英語キーボードなら最高なんですが...。
当面は手持ちのPCで間に合うものの、小さいもの好きとしては気になります。店頭で展示機に触れてみたいなぁ。
コメント
You can follow this conversation by subscribing to the comment feed for this post.