Happy Hacking Keyboard、愛用中。
職場でも自宅でも愛用しているHappy Hacking Keyboardの上位製品に、日本語配列版が加わるそうな。私は「英語配列じゃないと…」という一人なので、今回の製品は「ほほぉ」と見ているだけですが、HHKがまだまだ元気なのは嬉しい限りです。
右Shiftキーが2倍に! キーカスタマイズ可能なHHKBが登場
1996年の発売から、キータッチにこだわるユーザーを中心に約28万台を出荷したという、PFUの“HHKB”こと「Happy Hacking Keyboard(ハッピーハッキングキーボード)」。その上位版としては初の日本語配列モデル「Happy Hacking Keyboard Professional JP」が11月14日に販売開始される(11月10日に受注開始)。
数年前に購入した英語版の(Liteじゃない)HHKを今も常用していて、ファンクションキーもテンキーも無いキーボードにすっかり馴染んでおります。他のPCに触れる時も「Fキーって何?」という状態で、その存在を忘れていたりして。まぁ、ゲームでもしない限りは困らないもんなぁ。
ただ、旧HHKではカーソルキーも無く、カーソルの移動をFnキーとの併用で操作します。emacsなどではCtrl+Fなどとするので問題ないものの、Windowsの操作やちょっと片手で…という場合にはやっぱりカーソルキーが欲しいなぁ。
しかし、私のHHK達はまだまだ元気でして、打鍵にはしっかり反応するし異常は見当たらないしで、買い替える理由が無いのです。丈夫で使い易くて、本当に良いキーボードです。(^_^;
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