Bromptonにアルミバルブキャップを
先日、空気を入れた際にBromptonのタイヤのバルブキャップを破損してしまいました。先端部分が蓋のようにカパッと開いた状態。そのままではよろしく無いので、交換することに。
まずはBromptonの購入店である秀岳荘白石店さんに電話して相談。標準のプラスチック製バルブキャップの交換用部品の取り扱いは無いものの、アルミ製の各種キャップはあるとのこと。ワイヤ類の点検も兼ねて、早速、店頭にお邪魔して現物を拝見して来ました。
実は色んなキャップがあるんですね。不勉強で全然、知りませんでした。目立っていたのはサイコロとかスマイリー(?)とかが付いた、装飾的なもの。砲弾型(弾丸型)で色付きのキャップも各種。車体の色と合わせると良いかも。
結局、購入したのは標準キャップに近い形で黒一色という地味なもの。実はLEDで光るバルブキャップにしてみようかなぁ、と思案中で、今回はひとまず、破損への対処なのです。
「光る」という店ではキャットアイのスポークに付けるライトもあり、これまた悩ましいですなぁ。通勤に使うとなると夕方〜夜間の走行は不可避ゆえ、目立つようにして安全を確保したいものです。
PIAA(ピア)の光るバルブキャップが代表格でしょうか。
PIAA(ピア)のMiniは点滅しないらしいものの、色が多彩。
キャットアイの製品はスポークに取り付ける方式。
さてさて、悩ましいですなぁ…。
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