スマートフォンの液晶保護フィルムを変えて気付いたこと
スマートフォンユーザの方々の多くは、何らかの液晶保護フィルムを画面に貼っているのではないでしょうか。私はスマートフォンを使い始めて約4年。今回、初めて変えて、その効果が思った以上であることに少々悔いていることがあります。
先日、液晶保護フィルムを高光沢タイブから反射防止タイプ(アンチグレア、ノングレア)に変えました。同僚が使っているのを見かけた際に、見やすいと感じたので真似してみました。これが思った以上に見やすくて、個人的には大正解と喜んでいます。
iPhone3GS、IS05、ISW11SCという3台のスマートフォンを使ってきて、その全てで光沢タイプのフィルムを貼ってきました。不満ということではないものの、どことなく違和感を覚えていました。どうやら、操作中に自分の顔が画面に写り込んでいたのが気になっていたようです。もっと早く気付けば良かった…。
スマートフォンをテーブル上において操作する際にも、照明の映り込みがほとんど無くなり、ずいぶんと使いやすくなりました。ちょっとの変更でずいぶん使い勝手が向上するものですなぁ。何となく光沢タイプの液晶保護フィルムを使っている、という場合には、アンチグレアもお試しあれ。
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