ポリ袋の収納方法を変えてみました。
スーパーなどで買い物をすると、しばしばポリ袋をもらいます。 帰宅した後、汚れていないものは収納しておき、様々な用途に再利用します。 その際の収納方法を変えたら、思いの外、便利になったような。
たたんだり、丸めたり。
従来はポリ袋を平たくたたんで重ねたり、くしゃっと丸めて大きな袋に詰めていました。 これだと上にある新しいものを先に使い、下にある古いものはなかなか出番がありません。 引っぱり出してみるまで大きさが分からないという不便さもあります。
伸ばしてみました。
そこで近所のスーパーのレジでのやり方を真似て、ポリ袋を棒状にして立てて収納してみました。 こんな風に口の方から丸めて(?)いきます。 靴下やストッキングを履く時と同じ要領。
全体を丸めたら、両端をぴんと引いて棒状に。 実際はもう少し細くまとまります。
あとはそのまま立てて収納します。 とりあえず袋に詰めましたが、適当な箱に入れる方が使いやすいかも。 棒状にすると意外と腰があり、すすっと出し入れできます。
高さや太さで袋のおよその大きさが分かりますし、透明・半透明もひと目で判別できます。 何より全体が見えていますので、新旧を問わずまんべんなく使える利点があります。
立てる収納♪
本や書籍と同じように、ポリ袋も立てて収納するのが良さそうです。 まだやり始めたばかりゆえ、しばらく試してみてから評価かな? コンビニ袋もたまりやすいものですが、こちらは取っ手があるので同じ方法は不向き。 別のやり方を考えてみます。
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