NICOLA配列を覚えるのに、「書き取り」は有効かも。
2013年末からNICOLA配列(親指シフト)の練習を始めました。それなりに、というか、何とか打てるくらいには馴染みました。でも、未だに指が迷っております。
Wikipediaにあるキー配置図が見やすくて気に入っています。それを印刷して、PCの画面の下に貼って、配置を確認しつつ打鍵していますが、なかなか覚えられません…。徐々に良くなってはいるんですけどね。
試しにキー配置図を手書きしてみたら、思った以上に書けませんでした。キーの場所を十分に覚えていないことがはっきりと。10×3ますの表を3つ用意して、シフト状態毎に入力できる文字を埋めていくと、ほーら、あちこちに空欄が。
苦手なキーが見えてきたので、集中的に練習中したところ、迷い箸ならぬ迷い指は幾分減ってきた感じです。半濁音がまだまだなんですよねぇ。がんばろうっと。
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