モンベルの肌着「ジオライン」で汗っかきの自転車通勤が快適に♪
自転車通勤時の問題の1つが「汗」。 汗っかきの私の場合、夏も冬も着替えが必須でした。 その状況を大きく変えてくれたのがモンベルの肌着(アンダーウェア)「ジオライン」。 ジオライン L.W.なら1年を通じて使えます。 おすすめですよ♪
汗をかいても冷えにくい
綿肌着と違って汗で濡れても肌にぺたっと貼り付きません。 特に自転車を降りてからの不快感が大きく減ります。 走行中に濡れた肌着が冷えた状態で肌に密着することもないので、冬でも体を冷やさずに済みます。
濡れても乾きやすい
ジオラインといえども汗をかけば濡れますが、その速乾性ゆえ30分程度で濡れた感じがなくなります。 夏場は風通しの良い服装であれば、走っている間も汗を吸収・発散してくれるので、より一層、迅速に乾きます。
1年を通して活躍!
夏は薄いTシャツの下にジオラインを着用。 Tシャツの色が変わるくらい濡れる…という状況をほぼ回避できます。
冬も肌着として着用。 汗を発散しにくい服装ゆえ夏よりは濡れた感じになるものの、それが冷えて体も冷やすということはありませんでした。
ユニクロのエアリズムとの違い
エアリズムはさらさら・ひんやりという方向性なので、夏場ならジオラインと同じように使えます。 ただ、ジオラインほどの速乾性はないようで、濡れた感じがやや長く続きます。 冬はエアリズムのひんやり感が逆効果で、汗が冷えて寒く感じました。 年間を通して考えるとジオラインに軍配。
コメント
You can follow this conversation by subscribing to the comment feed for this post.