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2012-08-29

眠っていたLet's Noteが現役復帰した話

職場のキャビネットの奥で眠っていたノートPCがありました。ちょっと古いLet's Note「CF-W5」の完動品。バックライトがやや不調で、画面全体が常に黄色っぽいものの、気にしなければ支障ない程度。それを機材の新調に伴って利用者から回収したものの、その後の利用者がないままになっていました。

まだ動くので捨てるのはもったいない…という訳で、社内での打ち合わせなどに使えるように整備することにしました。その過程でのあれこれを記録として。

OSの入れ替え

元々はWindows XPですが、少しでも軽く使いたいので、まずはChromium OSを試すことに。「Vanilla」は安定しているものの、タッチパッドを認識せず、USBマウスが必須。それでは不便なので「Lime」も試しましたが、こちらはタッチパッド対応の反面、画面描画がやや不安定。うーん、惜しいっ。

色々調べてみるのも面白いんですが、仕事に使う道具ゆえ、安定動作を優先してChromium OSを断念。同じく軽量OSということでLubuntuを選択。こちらはタッチパッドを普通に使えて、全体の動作も安定。パッケージでFreemindもインストールできて、これまた重宝。ということで、OSは決定。

メモリの増設

初期状態の512MBではLubuntuでもちょっと厳しい感じだったので、もう512MBか1GBを増設することにしました。ただ、必要なのがMicro DIMM。今となっては品薄なんですね。札幌のビックカメラやソフマップには在庫なし。ヨドバシカメラに在庫があったバッファローの「P2/533-1G」を調達して、めでたく1.5GBになりました。これなら十分。

その後の出番

Lubuntu標準Webブラウザ「Chromium」は軽快で、Google系のWebサービスを利用するには支障なし。VGA出力をプロジェクタにつないで会議に利用したり、Web系の開発・保守の際にクライアント機として使ったり。動画や画像処理は無理があると思いますが、Web系・テキスト系の作業ならまだまだ現役でいけます。

Lubuntu上でRubyやPython、Perlなどのスクリプト言語を使うにも便利ですし、emacsが動くのでテキスト編集もバリバリと。開発機の中で仮想マシンを使うことが多い昨今ですが、独立した物理マシンが便利な場面もあり、当面は出番が続きそうです。


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