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2012-08-31

Cygwinでgit-svnを使い始めました。

私の勤務先では全社的にSubversion(SVN)を採用しています。開発したソフトウェアのソースコードはSVNのリポジトリを介して保管・共有します。

ただ、個人的にはgitを愛用中でして、できればSVNよりはgitを使いたいな、と。そこで以前から試そうと思いつつ保留していた「git-svn」を試すことに。

SVNクライアントとしてWindowsではTortoiseSVN、Linuxではsvnコマンドを使ってきました。gitについてはgitコマンドに統一しています。GUIより使いやすく感じるので。

WindowsではCygwin環境でgitコマンドを使用。作業の節目にSVNリポジトリとの同期を実施。それ以外の場面では普通にgitのローカルリポジトリを操作。SVNのことはあまり意識せずに使えています。

ただ、ちょっと手間取ったのがSVNリポジトリからの取得(クローン作成)。取得元のリポジトリには認証が必要なので、git-svnでもパスワード入力を要求してくるはず…なのにエラー。

エラーメッセージによると「Term::ReadKeyというPerlのモジュールがない」とのこと。Cygwinのパッケージでインストールしようと思いましたが、該当する物を見つけられず、断念。探し方がまずかったかな?

で、PerlのことならCPANでしょう、ということでcpanコマンドを起動。該当するパッケージのインストールを指示したところ、あっさりとインストールが完了。さすがはCPANだなぁ…。

git-svnのエラーが解消して、SVNリポジトリへのアクセスは無事に動作。リポジトリからのクローン作成もすんなり終わりました。ログを参照したり、差分を確認したりして、gitとしてのリポジトリにアクセスして一安心。

これでサーバ上のSVNリポジトリには影響しない、ローカルマシン上のgitリポジトリを確保できたので、安心して試行錯誤用のブランチを切ったり、変更途中の状態をcommitしたりできます。SVNの場合、自分用のブランチを切ったとしても、中途半端な状態をサーバにcommitしたくないんですよね。

そしてますます、gitが手放せなくなる今日この頃です。SVNを使える人ならgitにも対応できるはず。便利だったり興味深かったりしますので、ぜひお試しを。

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